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(イヅミックビースタジオ)
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スクール生の声
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【声優になりたい演技受験生】自分では思い付かない【振覚えが、早くなる方法を知った!】ダンスレッスンに感謝
【計画性の無さが後悔へと繋がる】
私は、自身にストレスをかけたくない、という理由で、やるべきことを後回しにしてしまいます。
エントリーシートは、四日で書けるはずがないのに、ギリギリまで、睡眠時間を削って書いていました。
それに加え、今書いているこのレポートも、締め切り三日前まで、内容を全く考えていませんでした。
そのせいで、書く内容をろくに考えられず、エントリーシートは落ち、レポートも、訂正部分が多すぎて話にならない内容になりました。
計画性の無さ、が今回のエントリーシートの失敗やレポートの失敗を引き起こし、泣くほど後悔することに繋がったのだと思います。
論理的思考を持てと、あれほどクラスで言われたのにも関わらず、行動できなかったのは、どうにかなるだろう、という甘すぎる考えを持っていたからです。
失敗して、自身の欠点に気づいて、後悔する、ということが、過去の私も現在の私も、多すぎると感じました。
そのような後悔ばかりの人生は、いつか挫折し夢を見失ってしまうと思うので、
「今苦しんでいるのは、声優になるため。苦しまずになれる職業はないから、いっぱい苦しもう」
ということを、やる気がなくなった時に心に言い聞かせ、今後、物事に取り組みたいと思います。
過去学んだこと、現在izmicで学んでいること、学校での座学は、全て自身の夢を叶えるため、夢を叶えるのは私自身だ、という心もちで、これからも、様々なことを学んでいきたいです。
【ダンス 他者の真似をやめよう】
今月二週目の日曜に、受験対策として、指定された振付を踊った後に、残りのカウントを自身が考えた振付で踊る、ということを行いました。
しかし、普段、youtubeに上がっている誰かが考えた振付を、そのままコピーして踊っていることしかやっていないので、頭だけで考えて、実際に動いて練習することができませんでした。
そこから、受験当日に焦らないためにも、誰かが考えた振付ばかりを踊らず、一日に一曲三パターンくらい、曲に合わせて振付を作り、そこからいい振付を、二つ三つピックして、受験に使おうと思います。
ただ、一つのジャンルの曲ばかりに振付をつけていると、パターンが限られてくると思うので、他のジャンルの曲も聴いて、振付をつけていこうと思います。
近年、声優の世界は、女性声優は特にアイドル化が進み、歌やダンスのスキルが重要視されていると聞きます。その将来のためにも、即興で、かっこよく踊れるようになりたいです。
【書いて覚えることも大事】
先日、演技クラスで受験対策のダンスをやった時に、ノートにカウントを書いて、どこでパドブレをやるか、どこでサイドステップを踏むか、などを書くレッスンをしました。
私は今まで、ダンスに関して、自主練でもレッスンでも、書かずに体で覚えていたため、覚えられることにも限度がありました。
そもそも、私が今まで、書いて覚えることをしてこなかった理由は、書くことが遅いから、その書いている時間が勿体ない、とにかく動こう、という考えだったからです。
書くことが遅いのも、ダンスの振付を与えられた時に、自身が分かりやすいように、詳しく書こうと思って、詳しく書くことが、たくさん書く、ということに繋がってしまっていて、たくさん書きすぎてしまっていることが原因だと思います。
ですが、今回、ダンスの振付をノートにまとめることによって、体のみで覚えるよりも明らかに、定着度が違うし、何なら月謝レポートの材料になるかもしれないと感じたので、今後、ダンスだけでなく、演技でもしっかり書いて、それと同時に書くスピードを上げていけたらなと思います。
私は、自身にストレスをかけたくない、という理由で、やるべきことを後回しにしてしまいます。
エントリーシートは、四日で書けるはずがないのに、ギリギリまで、睡眠時間を削って書いていました。
それに加え、今書いているこのレポートも、締め切り三日前まで、内容を全く考えていませんでした。
そのせいで、書く内容をろくに考えられず、エントリーシートは落ち、レポートも、訂正部分が多すぎて話にならない内容になりました。
計画性の無さ、が今回のエントリーシートの失敗やレポートの失敗を引き起こし、泣くほど後悔することに繋がったのだと思います。
論理的思考を持てと、あれほどクラスで言われたのにも関わらず、行動できなかったのは、どうにかなるだろう、という甘すぎる考えを持っていたからです。
失敗して、自身の欠点に気づいて、後悔する、ということが、過去の私も現在の私も、多すぎると感じました。
そのような後悔ばかりの人生は、いつか挫折し夢を見失ってしまうと思うので、
「今苦しんでいるのは、声優になるため。苦しまずになれる職業はないから、いっぱい苦しもう」
ということを、やる気がなくなった時に心に言い聞かせ、今後、物事に取り組みたいと思います。
過去学んだこと、現在izmicで学んでいること、学校での座学は、全て自身の夢を叶えるため、夢を叶えるのは私自身だ、という心もちで、これからも、様々なことを学んでいきたいです。
【ダンス 他者の真似をやめよう】
今月二週目の日曜に、受験対策として、指定された振付を踊った後に、残りのカウントを自身が考えた振付で踊る、ということを行いました。
しかし、普段、youtubeに上がっている誰かが考えた振付を、そのままコピーして踊っていることしかやっていないので、頭だけで考えて、実際に動いて練習することができませんでした。
そこから、受験当日に焦らないためにも、誰かが考えた振付ばかりを踊らず、一日に一曲三パターンくらい、曲に合わせて振付を作り、そこからいい振付を、二つ三つピックして、受験に使おうと思います。
ただ、一つのジャンルの曲ばかりに振付をつけていると、パターンが限られてくると思うので、他のジャンルの曲も聴いて、振付をつけていこうと思います。
近年、声優の世界は、女性声優は特にアイドル化が進み、歌やダンスのスキルが重要視されていると聞きます。その将来のためにも、即興で、かっこよく踊れるようになりたいです。
【書いて覚えることも大事】
先日、演技クラスで受験対策のダンスをやった時に、ノートにカウントを書いて、どこでパドブレをやるか、どこでサイドステップを踏むか、などを書くレッスンをしました。
私は今まで、ダンスに関して、自主練でもレッスンでも、書かずに体で覚えていたため、覚えられることにも限度がありました。
そもそも、私が今まで、書いて覚えることをしてこなかった理由は、書くことが遅いから、その書いている時間が勿体ない、とにかく動こう、という考えだったからです。
書くことが遅いのも、ダンスの振付を与えられた時に、自身が分かりやすいように、詳しく書こうと思って、詳しく書くことが、たくさん書く、ということに繋がってしまっていて、たくさん書きすぎてしまっていることが原因だと思います。
ですが、今回、ダンスの振付をノートにまとめることによって、体のみで覚えるよりも明らかに、定着度が違うし、何なら月謝レポートの材料になるかもしれないと感じたので、今後、ダンスだけでなく、演技でもしっかり書いて、それと同時に書くスピードを上げていけたらなと思います。
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