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【演劇系大学受験生】表現の幅を広げるために、初めてのジャンルのダンスに挑戦!
演劇系大学受験生のRちゃん
志望校の実技対策で、アイドルダンスクラスを受講しました。
普段は、ジャズダンスを受講しているRちゃん
ダンスのジャンルについて気づいたこと、そしてそこから学ぶ自分に足りないところ、沢山学びがあったようです。
別ジャンルのダンスを経験することで、新しい発見があった!
今月初めてアイドルボカロダンスを受講しました。私は、志望校の専門実技試験で、ボイスプレゼンテーションがあります。
自由に自分の表現をアピールするために、アイドルダンスで表現力を養いたいと思い、受講しました。
受講してまず、曲のリズムに合わせて歩くレッスンがありました。
しかし私は、曲のリズムに合わせることができず、自分のリズム感を向上する必要があると気づきました。
アイドルダンスは、歌詞を表現した振り付けが、多く取り入れられていて、観客と一緒に盛り上がることも大切です。
簡単で真似しやすい振りが多いですが、レッスンの曲がYOASOBIの「アイドル」なので、早いテンポでキレのある動きが必要です。
手先や腕を使って表現する振り付けが多くあり、やはり体幹トレーニングは欠かせないと感じました。
ジャズダンスとは違ったジャンルのダンスレッスンを経験したことで、ジャンルごとに振り付けや体の動かし方が異なるということに気づきました。
それぞれのダンスの特徴を深めていくことで、もっと自分の表現力が磨かれていくと感じています。
そのため、日々、音楽のリズムに合わせて歩いたり、意識して正しい姿勢で歩いたりすることを、続けていきます。
また、体幹レッスンで学んだ事を自宅でも実践していきます。
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