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Izmic Be STUDIO
(イヅミックビースタジオ)

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スクール生徒の声

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多摩美は【表現したい】が溢れてる!!切磋琢磨できる仲間がたくさんできた!

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多摩美にし入学したI君
学生生活は、かなり刺激的な様です。
授業やであった仲間について、レポートしてくれました。

h4>多摩美1年次は、ストレスフリー 多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科演劇舞踊コース、通称「演舞」に入学して半年以上がたった今、ここがどのような場所なのかを考えていく。

演舞は入学者を専門的に統一していないため、入学時点でみんなやりたいことがバラバラである。
唯一一致しているところは、「表現がしたい」の一点のみだ。
そんな中で、全員の表現技術を上げるために、一年次は身体表現基礎という授業がメインである。
基本的には体を動かすことを通して、異なるジャンルの表現を知る授業である。

私がこの授業で得たものはまず、お互いに対する理解である。
モデルっぽい雰囲気の人が素晴らしい発声を持っていたり
男子レベルの運動神経がある女の子だったりと、演技の授業だけではわからないお互いの特性を知ることができた。
将来的に共同で作品を作る際にとても参考になるため、多摩美の形式は個人的にとても気に入っている。

そして、体で表現することの楽しさを知ることができた。
これは、今まで振り付けをやっていた時の楽しさとは全く異なるものである。
周囲の評価を気にせず自由に、まるでふざけているかのような動きをためらわず行うことで、象形的な意味を自分で再認識できることが、表現者になるためにどれだけ素晴らしいレッスンかを知ることができた。

一年次は、授業がとにかくストレスフリーで、それゆえに「このままでいいのか」と思ってしまうことがある。
そのため、授業外でどれだけ仲間と切磋琢磨できるかが一年次を有意義に過ごす鍵だと気がついた。
現在、八王子で開催される芸術祭に向けて、特大企画を進行中だ。
間違いなく一年では歴代最大のものになるだろう。
それに向けて、イヅミックで学んだこと、これまでの反省を踏まえた体調管理等、経験を存分に発揮しつつ、新しいことを楽しんでいきたい。

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