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スクール生徒の声
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上達したかったら【モチベーション至上主義】をやめろ!!
受験対策の高校生!
レッスンに行きたくないこともあり...
そんな時、先生からもらったアドバイスで、気持ちがスッキリ!
どんなアドバイスでしょうか!?
詳しくレポートに書いてくれました。
高校生の皆さん、ご参考に...。
_____________________
理由は、テスト期間だったり、スタジオで上手くできないことがあったりなどの自己嫌悪で、あれこれ悩んでいたからです。
そんな私を見て、いづみ先生は「モチベーション至上主義は辞めた方がいい」というお話をしてくださいました。
モチベーション至上主義とは、気分が上がるからやる、上がらないからやらない、という風に自分の気分によって行動のするしないを左右してしまうことを言います。
モチベーション至上主義を続けていると、その分チャンスが失われ、自分の成長を止めてしまいます。
また、後になって行動しなかった自分を責めてしまう事もあり、負のループに陥る可能性もあるそうです。
この話を聞いて、私は【気分がどれだけ落ち込んでいてもやることが大切】というメッセージを感じ取りました。
このままだと、逃げ続けて成長するチャンスを潰す危険があったからこそ、いづみ先生はこのお話をしてくださったんだと思います。
私には心のアップダウンが激しいという特性があります。
そんな現状の自分を変えたいと思うのならば尚更、困難なことに立ち向かっていかないといけません。
初歩的なことですが、まずは週2回のレッスンを休まないことから始めてみます。
どんなに学校や自分に嫌なことがあっても、とりあえずスタジオに行ってみて、出来たらレッスンを受けてみて、そうした後で考える癖をつけていきたいと思います。
新しく入会したのは私と同い年の子で、極度の緊張からか体がカチコチに固まり、声を出すのも一苦労という様子です。
そのため、私がする説明に対して「わかった」や「わからない」などの反応を全く表してくれませんでした。
説明を聞いている時にその子が何を考えていたのか、私には分かりません。
もしかしたら、真剣に私の話を聞いていたかもしれませんし、途中で分からない単語があってモヤモヤしていたかもしれません。
しかし、何にせよ話が進めづらかったことは事実です。
それはなぜか。
「わかった」や「わからない」などの反応がないと相手が何を考えているか汲み取りづらく、「このままでいいのか」と疑心暗鬼のまま説明を続けなければいけないプレッシャーがかかるからだと考えます。
今回の件で重要なのは、話を理解できているかそうでないかではなく、何かしらの反応として【感情を表に出して相手に伝えること】だったのです。
その子の様子やレッスンの受け方を見ていると、私は1年前の入会したての頃の自分を思い出します。
今思えば、当時の私も全く同じように振舞っていたと思うからです。
自分がなんでもいいから反応して欲しかったと感じたように、きっと当時の先生や先輩、仲間も同じことを感じていたのかなと今になって理解しました。
私は、相手と心地よくコミュニケーションを取れるようになりたいです。
だからこそ、過去の自分の過ちは今後の行動で書き換えていこうと思います。
誰かが話している時はしっかりと目を見て話を聞き、頷いたり、わからないところは正直に質問したりと【相手に伝わるように反応する】ことを実践します。
どれだけ何かを強く思っていても、それが相手に伝わらなければ意味がありません。
人と円滑なコミュニケーションを図るために、【相手に伝える努力】を怠ってはいけないと思いました。
レッスンに行きたくないこともあり...
そんな時、先生からもらったアドバイスで、気持ちがスッキリ!
どんなアドバイスでしょうか!?
詳しくレポートに書いてくれました。
高校生の皆さん、ご参考に...。
_____________________
成長したいなら【行動】は止めるな!
私は日曜日の演技クラスに行きたくないと思い、実際に行かなかったことがあります。理由は、テスト期間だったり、スタジオで上手くできないことがあったりなどの自己嫌悪で、あれこれ悩んでいたからです。
そんな私を見て、いづみ先生は「モチベーション至上主義は辞めた方がいい」というお話をしてくださいました。
モチベーション至上主義とは、気分が上がるからやる、上がらないからやらない、という風に自分の気分によって行動のするしないを左右してしまうことを言います。
モチベーション至上主義を続けていると、その分チャンスが失われ、自分の成長を止めてしまいます。
また、後になって行動しなかった自分を責めてしまう事もあり、負のループに陥る可能性もあるそうです。
この話を聞いて、私は【気分がどれだけ落ち込んでいてもやることが大切】というメッセージを感じ取りました。
このままだと、逃げ続けて成長するチャンスを潰す危険があったからこそ、いづみ先生はこのお話をしてくださったんだと思います。
私には心のアップダウンが激しいという特性があります。
そんな現状の自分を変えたいと思うのならば尚更、困難なことに立ち向かっていかないといけません。
初歩的なことですが、まずは週2回のレッスンを休まないことから始めてみます。
どんなに学校や自分に嫌なことがあっても、とりあえずスタジオに行ってみて、出来たらレッスンを受けてみて、そうした後で考える癖をつけていきたいと思います。
【反応する】って大事なこと!
最近、新しく入会した子にスタジオ特有の運動やストレッチのやり方を説明する機会が増えました。新しく入会したのは私と同い年の子で、極度の緊張からか体がカチコチに固まり、声を出すのも一苦労という様子です。
そのため、私がする説明に対して「わかった」や「わからない」などの反応を全く表してくれませんでした。
説明を聞いている時にその子が何を考えていたのか、私には分かりません。
もしかしたら、真剣に私の話を聞いていたかもしれませんし、途中で分からない単語があってモヤモヤしていたかもしれません。
しかし、何にせよ話が進めづらかったことは事実です。
それはなぜか。
「わかった」や「わからない」などの反応がないと相手が何を考えているか汲み取りづらく、「このままでいいのか」と疑心暗鬼のまま説明を続けなければいけないプレッシャーがかかるからだと考えます。
今回の件で重要なのは、話を理解できているかそうでないかではなく、何かしらの反応として【感情を表に出して相手に伝えること】だったのです。
その子の様子やレッスンの受け方を見ていると、私は1年前の入会したての頃の自分を思い出します。
今思えば、当時の私も全く同じように振舞っていたと思うからです。
自分がなんでもいいから反応して欲しかったと感じたように、きっと当時の先生や先輩、仲間も同じことを感じていたのかなと今になって理解しました。
私は、相手と心地よくコミュニケーションを取れるようになりたいです。
だからこそ、過去の自分の過ちは今後の行動で書き換えていこうと思います。
誰かが話している時はしっかりと目を見て話を聞き、頷いたり、わからないところは正直に質問したりと【相手に伝わるように反応する】ことを実践します。
どれだけ何かを強く思っていても、それが相手に伝わらなければ意味がありません。
人と円滑なコミュニケーションを図るために、【相手に伝える努力】を怠ってはいけないと思いました。
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