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人前で笑顔が作れず毎日練習... その成果が見えてきた!継続は力になり自信につながった!【日芸受験生の受験対策】
毎日、こつこつ練習してきたことの成果が見えてきた
日芸受験生のHちゃん
継続は、力になり自信につながってきたそうです。
その勢いで、受験に向かっていこう!!
「毎晩ストレッチをした後に笑顔を作る練習をする」という目標を立てた。
私はいつも人前に立つと思うように口角が上がらず、頬が固まって上手く声を出すことが出来ない。
発表会のような大勢の人の前に立つ場面や、受験の面接などの緊張するような場面で、それは自分にマイナスな影響を与えてしまうと思う。
●内容
①上歯で下唇を噛む
②歯茎が見えるくらい上唇を上げる
③限界まで頬を上げる
④目を大きく開いてキープ
①〜③を鏡の前で毎日行った。
●結果
目標を立ててから約1ヶ月間、やめることなく続けることができた。
その結果、自分の表情はだいぶ改善されたように感じる。
実際、イヅミックでレッスン中に撮って貰った動画を以前のものと今のものとで比較すると自分の良い変化が分かった。
●学び
1日3分ずつでもかなり変わることができるし、何よりも心構えが変わることが良く分かった。
どのように変化したかだけではなく、その過程が自分に自信を持たせてくれる。
「継続できた自分」が私を後押ししてくれる。
●今後
レッスン中に撮って貰った動画を見ていると、自分の瞬きが多い所や胸を張りすぎてしまう所が気になる。
瞬きが多いと萎縮しているように見えるし、集中力も落ちてしまう。
今月の目標はそこを改善することにしようと思う。
①週3日間(火曜日、水曜日、金曜日)の夜、カメラに向かって話す練習をする。
人の目を意識するために、何かを読むのではなく暗記しているセリフを言う。それに慣れたら自分で考えながら話す。
②その動画をチェックして、自分の姿勢や表情を評価する。
この2つを継続していきたい。
●感想
表情の固さが以前より改善されたため、人前で話しやすくなった。
話の細かい内容よりも雰囲気が大切だと頭では理解出来ていても、実際に話してみると思考が先行してしまう。
何かを話す時に表情や姿勢にまで気を取られてしまっては勿体ないので、客観的な視点で自分を見つめて少しでも良い雰囲気を持った人になりたい。
演技のクラスで、5人組で1つの静止した場面を作るというレッスンをした。
①1人がリーダーになりお題を言う
②他の4人がそのお題に沿ってポーズをとる
③リーダーが4人の立ち位置やポーズを修正する
①~③をリーダーを交代しながら行う
●気付き
前から見ていて▶️
皆で同じ物を見ているはずなのに、目線や方向がズレてしまう。
殆どの人が同じ場所に固まってしまい見栄えが悪い。
前の人が低い姿勢にならないと立ち位置が被ってしまい、後ろの人の動きや表情が見えない。
場面を作る側として▶️
見ている側に比べると前から見たイメージを明確に想像することができず、全体的なバランスや人との距離感が掴めなかった。
同じ場所に集まってしまったり、人との距離が近すぎたりしてしまった=空間が認知できていなかった。
●学び
見ている側は余裕を持って全体を見ることができるが、やっていると冷静な判断が出来なくなってしまう。
だからこそ、自分が見ている時は人のためにも自分のためにも気付きをどんどん口にするべきだと思った。
また、やりながらでも全体の様子を把握できるようにならなければならない。
これが舞台で演じる上で必要な「考えながら感じる」の内の「考える」の部分だと思う。
●今後
前から見た時の視点をイメージし、全体を広く見通せる視野を持てるようになりたい。 そのため、今後は以下のことに気を付ける。
・人や壁との距離感に気を遣う
・正面からの見え方を意識する
・見ている側の時は気付いたことをどんどん発信する
・駄目な部分や失敗は見て自分の学びにする
気を付けようと思っても長時間その注意力を持続させるのは難しいため、今後はレッスン前にその日の目標をノートに書いてからレッスンに挑もうと思う。
●感想
どのレッスンでも1番大切なのは、やはりコミュニケーションだと感じた。
以前他の活動でリーダーを任せられた時は、自分がやらないといけないという考えで頭がいっぱいになってしまっていた。
その結果時間を管理することが出来ず、完成度も低くなってしまった。
このレッスンでは「自分がやらないといけない」という気持ちを捨て、何が自分のためになって何が相手のためになるのか考えて行うように心がけた。
日芸受験生のHちゃん
継続は、力になり自信につながってきたそうです。
その勢いで、受験に向かっていこう!!
その過程が自信に繋がる
●9月のレポートを書く際「毎晩ストレッチをした後に笑顔を作る練習をする」という目標を立てた。
私はいつも人前に立つと思うように口角が上がらず、頬が固まって上手く声を出すことが出来ない。
発表会のような大勢の人の前に立つ場面や、受験の面接などの緊張するような場面で、それは自分にマイナスな影響を与えてしまうと思う。
●内容
①上歯で下唇を噛む
②歯茎が見えるくらい上唇を上げる
③限界まで頬を上げる
④目を大きく開いてキープ
①〜③を鏡の前で毎日行った。
●結果
目標を立ててから約1ヶ月間、やめることなく続けることができた。
その結果、自分の表情はだいぶ改善されたように感じる。
実際、イヅミックでレッスン中に撮って貰った動画を以前のものと今のものとで比較すると自分の良い変化が分かった。
●学び
1日3分ずつでもかなり変わることができるし、何よりも心構えが変わることが良く分かった。
どのように変化したかだけではなく、その過程が自分に自信を持たせてくれる。
「継続できた自分」が私を後押ししてくれる。
●今後
レッスン中に撮って貰った動画を見ていると、自分の瞬きが多い所や胸を張りすぎてしまう所が気になる。
瞬きが多いと萎縮しているように見えるし、集中力も落ちてしまう。
今月の目標はそこを改善することにしようと思う。
①週3日間(火曜日、水曜日、金曜日)の夜、カメラに向かって話す練習をする。
人の目を意識するために、何かを読むのではなく暗記しているセリフを言う。それに慣れたら自分で考えながら話す。
②その動画をチェックして、自分の姿勢や表情を評価する。
この2つを継続していきたい。
●感想
表情の固さが以前より改善されたため、人前で話しやすくなった。
話の細かい内容よりも雰囲気が大切だと頭では理解出来ていても、実際に話してみると思考が先行してしまう。
何かを話す時に表情や姿勢にまで気を取られてしまっては勿体ないので、客観的な視点で自分を見つめて少しでも良い雰囲気を持った人になりたい。
考える力 伝える力
●レッスン内容演技のクラスで、5人組で1つの静止した場面を作るというレッスンをした。
①1人がリーダーになりお題を言う
②他の4人がそのお題に沿ってポーズをとる
③リーダーが4人の立ち位置やポーズを修正する
①~③をリーダーを交代しながら行う
●気付き
前から見ていて▶️
皆で同じ物を見ているはずなのに、目線や方向がズレてしまう。
殆どの人が同じ場所に固まってしまい見栄えが悪い。
前の人が低い姿勢にならないと立ち位置が被ってしまい、後ろの人の動きや表情が見えない。
場面を作る側として▶️
見ている側に比べると前から見たイメージを明確に想像することができず、全体的なバランスや人との距離感が掴めなかった。
同じ場所に集まってしまったり、人との距離が近すぎたりしてしまった=空間が認知できていなかった。
●学び
見ている側は余裕を持って全体を見ることができるが、やっていると冷静な判断が出来なくなってしまう。
だからこそ、自分が見ている時は人のためにも自分のためにも気付きをどんどん口にするべきだと思った。
また、やりながらでも全体の様子を把握できるようにならなければならない。
これが舞台で演じる上で必要な「考えながら感じる」の内の「考える」の部分だと思う。
●今後
前から見た時の視点をイメージし、全体を広く見通せる視野を持てるようになりたい。 そのため、今後は以下のことに気を付ける。
・人や壁との距離感に気を遣う
・正面からの見え方を意識する
・見ている側の時は気付いたことをどんどん発信する
・駄目な部分や失敗は見て自分の学びにする
気を付けようと思っても長時間その注意力を持続させるのは難しいため、今後はレッスン前にその日の目標をノートに書いてからレッスンに挑もうと思う。
●感想
どのレッスンでも1番大切なのは、やはりコミュニケーションだと感じた。
以前他の活動でリーダーを任せられた時は、自分がやらないといけないという考えで頭がいっぱいになってしまっていた。
その結果時間を管理することが出来ず、完成度も低くなってしまった。
このレッスンでは「自分がやらないといけない」という気持ちを捨て、何が自分のためになって何が相手のためになるのか考えて行うように心がけた。
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