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演技レッスン【感情の解放】緊張感も恥ずかしさも取れていた!この自分を掴みたい
緊張する・失敗が怖い自分から抜け出したい受験生のMちゃん
感情の解放レッスンで思いっきり、感情を吐き出したら
とてもリラックスした自分に出会ったそうですよ。
私はレッスンの時、周りにどう思われているかが気になってしまい、声や動きが小さくなってしまう。
毎回のレッスンがその状態である。
そのため、自分の声、動き、感情にストッパーがかかっていた。
演技レッスンをする際に、そのストッパーが外れればいいのだが、私は外すことができずにいる。
そんな時に行われたレッスンが「感情を解放する」ことだった。
そのレッスンは、レッスンを受けている生徒全員の前で1人ずつ、一定時間笑ったり、怒ったり、喜怒哀楽を表現していくものだった。
私は最初みんなから見られている怖さと緊張から、声が小さくなり、感情を大きく出すことができなかった。
そこで私は、「自分が今怖がっているのは不安を感じているから」や、「見てくれている人は知っている仲間だから大丈夫」、などと自分に言い聞かせて、自分を落ち着かせた。
そうすると、2回目には1回目の時よりはるかに感情を大きく出すことができていた。
そして、このレッスンが終わると自然と緊張が取れていた。
落ち着いたことにより自分の事しか考えられていなかったのが、他の人の事まで見られるようになり、自分の視野が広がっていくのを感じた。
その後のレッスンは、いつもより頭が回り、リラックスした状態で受けることができた。
私はとても緊張しやすく、視野が狭くなることが多いが、それが取れてリラックスしていた。
そのため、このレッスンは、自分にとって衝撃だった。
この感覚は、今後のレッスンでとても生かせると思った。
そのため今後は、リラックスした気持ちでレッスンを受けられるように、2つの事を実践していく。
・レッスンの前に仲間と話す。
緊張している時、ほかの事に意識をそらすため
仲間と話す事で、自分の安心感を得るため
・レッスンの日、家でストレッチやランニングなど、体を動かしてからレッスンに行く。
体を動かすことで、体が温まり頭の緊張がほぐれるため。
この2つは、感情を解放してリラックスするのと同じくらい、自分の中で変化を感じた。
私は緊張した時、安心感を得ると、自然と緊張が取れていく。
そのためリラックスしてレッスンを受けられるように、自分から仲間と話をしていきたい。
そして、自分の安心感を得るために家で体を動かして、心の緊張をほぐしていきたい。
自分で制御しているストッパーを外すことができるように、頑張っていきたい。
いつも私は失敗するのが怖く、成功を求めてしまっていた。
私は、失敗することから逃げているのだ。
先日のレッスンの時は、失敗が怖いので、「誰かやってみる人」と言われても消極的になってしまい、手を上げてやってみることができなかった。
先日だけでなく他の場所でも、いつも失敗を恐れている。
しかも、何ヶ月か前に自分で「失敗を恐れない」というレポートを書いたのにも関わらず、怖がっていた。
その時は、まだ本気で直そうと思っていなかったのかもしれない。
そんな自分から抜け出して失敗を恐れなくなるために、今後2つの事を念頭に置いてレッスンを受けていく。
・とりあえず迷ったら、挑戦してみる!
・積極的に自ら仲間に話しかけたり、質問したりと行動する。
レッスンの時自分から声を出し、失敗することに慣れていきたい。
私が積極的に行動できないのは、失敗することに慣れていないからだと思った。
そのためたくさん挑戦して、失敗をしたいと思う。
そして、本気で取り組み、また同じ事を繰り返さないようにしていきたい。
感情の解放レッスンで思いっきり、感情を吐き出したら
とてもリラックスした自分に出会ったそうですよ。
感情を大きく解放することによって、自分がリラックスしていた!
先日の演技レッスンで、「自分の感情を解放する」というレッスンをおこなった。私はレッスンの時、周りにどう思われているかが気になってしまい、声や動きが小さくなってしまう。
毎回のレッスンがその状態である。
そのため、自分の声、動き、感情にストッパーがかかっていた。
演技レッスンをする際に、そのストッパーが外れればいいのだが、私は外すことができずにいる。
そんな時に行われたレッスンが「感情を解放する」ことだった。
そのレッスンは、レッスンを受けている生徒全員の前で1人ずつ、一定時間笑ったり、怒ったり、喜怒哀楽を表現していくものだった。
私は最初みんなから見られている怖さと緊張から、声が小さくなり、感情を大きく出すことができなかった。
そこで私は、「自分が今怖がっているのは不安を感じているから」や、「見てくれている人は知っている仲間だから大丈夫」、などと自分に言い聞かせて、自分を落ち着かせた。
そうすると、2回目には1回目の時よりはるかに感情を大きく出すことができていた。
そして、このレッスンが終わると自然と緊張が取れていた。
落ち着いたことにより自分の事しか考えられていなかったのが、他の人の事まで見られるようになり、自分の視野が広がっていくのを感じた。
その後のレッスンは、いつもより頭が回り、リラックスした状態で受けることができた。
私はとても緊張しやすく、視野が狭くなることが多いが、それが取れてリラックスしていた。
そのため、このレッスンは、自分にとって衝撃だった。
この感覚は、今後のレッスンでとても生かせると思った。
そのため今後は、リラックスした気持ちでレッスンを受けられるように、2つの事を実践していく。
・レッスンの前に仲間と話す。
緊張している時、ほかの事に意識をそらすため
仲間と話す事で、自分の安心感を得るため
・レッスンの日、家でストレッチやランニングなど、体を動かしてからレッスンに行く。
体を動かすことで、体が温まり頭の緊張がほぐれるため。
この2つは、感情を解放してリラックスするのと同じくらい、自分の中で変化を感じた。
私は緊張した時、安心感を得ると、自然と緊張が取れていく。
そのためリラックスしてレッスンを受けられるように、自分から仲間と話をしていきたい。
そして、自分の安心感を得るために家で体を動かして、心の緊張をほぐしていきたい。
自分で制御しているストッパーを外すことができるように、頑張っていきたい。
失敗を恐れず、挑戦する!
先日いづみ先生に「たくさん失敗するから、成功する」と言われた。いつも私は失敗するのが怖く、成功を求めてしまっていた。
私は、失敗することから逃げているのだ。
先日のレッスンの時は、失敗が怖いので、「誰かやってみる人」と言われても消極的になってしまい、手を上げてやってみることができなかった。
先日だけでなく他の場所でも、いつも失敗を恐れている。
しかも、何ヶ月か前に自分で「失敗を恐れない」というレポートを書いたのにも関わらず、怖がっていた。
その時は、まだ本気で直そうと思っていなかったのかもしれない。
そんな自分から抜け出して失敗を恐れなくなるために、今後2つの事を念頭に置いてレッスンを受けていく。
・とりあえず迷ったら、挑戦してみる!
・積極的に自ら仲間に話しかけたり、質問したりと行動する。
レッスンの時自分から声を出し、失敗することに慣れていきたい。
私が積極的に行動できないのは、失敗することに慣れていないからだと思った。
そのためたくさん挑戦して、失敗をしたいと思う。
そして、本気で取り組み、また同じ事を繰り返さないようにしていきたい。
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