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スクール生徒の声
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自分の意識が変わった【受験対策】で必ず身につく学び方を学んだ!!
受験対策、3ヵ月目のKちゃん
3ヵ月継続することで、新たな自分の発見がありました。
体幹トレーニングで呼吸の仕方や、レッスン前後の動きの確認を行なった。
私はその際、足指が外側に向いていたり、腰が丸まっていたり、何となく自分がやりやすい形をとっていて、トレーニング効果が半減していた。
②気づき
先生や先輩に指摘され、自分自身が正しい姿勢をきちんと理解していなかったことに気づいた。
また、3ヶ月もレッスンを受けているにも関わらず、何となくレッスンをこなすだけになっていた自分にも危機感を感じた。
③学び
正しい姿勢とは
・足の指の方向は前
・足幅は骨盤幅
・腰の後ろは指1本分ほど反る
・肋骨は締める
・背骨はS字カーブを描くこと
だが、これを維持するには筋力が必要だ。
だが、この正しい姿勢を取れるようにすることは目標であって、まずはその姿勢をとろうと意識することが大事だと学んだ。
また、3ヶ月前に、先生から正しい姿勢を教えて頂いた時に、ノートに書いて反復するなど、自分自身で勉強の仕方を工夫すべきだったと反省した。
そして、沢山のことを習う中で、相手の言葉のなかで何が必要なのかを拾う力が大事だと思った。
入試本番でも、試験官の指示を聞き漏らしたり、うっかりしないように、本気で癖づけていこうと思う。
④今後
私は、正しい姿勢の理解について勉強し直すことはもちろんですが
相手の話をしっかり聞く注意力と、自分で学びに行こうとする姿勢と工夫が必要だと思いました。
受験まであと数ヶ月、同じことを注意されることがないように
・毎回レッスンの時に声に出して、正しい姿勢の取り方を確認する。
・先生に言われたことを復唱して、自分の身体に落とし込む。
上記を徹底して行いたいと思います。
ダンスの振付で止まろうと思っても、止まれなかった。ターンした後の着地やポーズを決める際に、ふらついてしまった。
体幹トレーニングを受けたことで、お腹とお尻に力を入れる感覚は覚えたものの
ダンスの振付の中で活かせなかった。
②気づき
体幹トレーニングで学んだことと、実際にダンスの振付で実践することが、まだ繋げられていないと感じた。
ダンスレッスンを受けながら、体幹トレーニングで得た知識や力の入れ方を意識しながらレッスンを受けることが出来ていなかった。
③学び
それぞれのレッスンを点として受けるのではなく
体幹トレーニングやダンスレッスンを関連付けて、線で結びつけるのは、自分の努力だと学んだ。
せっかく、体幹トレーニング、ダンス、演技を同じ先生から習っているのだから、結びつけて考えればレッスンでの学びがもっと深く入試や将来に直結すると感じた。
④今後 体幹トレーニングで、どこの筋肉を使うのか?まず意識をすることが大切だと学びました。
ダンスレッスンのアップの時間も、振付の時間も、自主練をする時も、どこを使っているのか頭と身体の感覚を繋げられるようにレッスンしていきます。
また、私は体がまだかたく、筋力も少ないので、出来ないことも沢山あることは事実ですが、目に見える身体の変化も、大事にしていきたいです。
入試までに開脚でおへそが床につくようにすることと、プランクで2分間は止まれるように自主練していきたいと思います。
日芸の映画学科演技コースの仕草の過去問題を行った。
与えられた設定を、声を発さずに仕草のみで演じる課題だったが、演じた後のダメ出しで「視線がふらついていて、何を見ているのか分からなかった」という指摘をもらった。
私は、演じている時は、対象物をイメージして見ていたつもりだったが、相手にそれが伝わっていなかった。
②気づき
自分ではしっかり演じているつもりでも、縁起は、自分が思っている以上に相手に伝わっていないことがあると気づいた。
また、日常生活を振り返った時に
私は、いつも目をそらしてしまう癖があり、演技で相手と話す時にも、目を見て話すことができていないことに気づいた。
③学び
演技では、行うべき行動が全て台本に書かれているので、リアルに見た時よりも【見た振り】【聞いた振り】と、疎かになりがちだと学んだ。
また、役者の視線の先はお客さまの視線の先だということも学んだ。
自分の視線がふらつくということは、お客さまのフォーカスもブレることを学んだ。
さらに、人の目が見られないということは、面接で、試験官の目を見ることができなければ
自信が無さげに見えたり、熱意も伝わらず、説得力も無くなると思った。
演技は相手に伝わらないと意味がないので
「自分の行動が相手に伝わったつもりだ」と考えるのではなく、さらに相手に伝えるためには、自分が思う以上に見ること、聞くことを深めていくことが大事だと学んだ。
④今後
演技の時に視線がふらつくことも直していきたいですが
私の場合、まずは入試本番の面接で、試験官の目をしっかり見ることが出来るようにしていく必要があると感じました。
人に想いを伝えるためには、視線の強さや方向性が大事だと学んだので
まずは人の目を真っ直ぐ見ることが出来るように日々の生活から見直していきたいと思います。
具体的には
人と挨拶や会話をする時には、必ず相手と目を合わせてから会話をする
ことを実践していきます。
相手と目が合っていることを認識してから
言葉を発するようにし、丁寧にコミュニケーションを取るようにしていきたいと思います。
3ヵ月継続することで、新たな自分の発見がありました。
正しい姿勢の見直し方
①レッスン内容体幹トレーニングで呼吸の仕方や、レッスン前後の動きの確認を行なった。
私はその際、足指が外側に向いていたり、腰が丸まっていたり、何となく自分がやりやすい形をとっていて、トレーニング効果が半減していた。
②気づき
先生や先輩に指摘され、自分自身が正しい姿勢をきちんと理解していなかったことに気づいた。
また、3ヶ月もレッスンを受けているにも関わらず、何となくレッスンをこなすだけになっていた自分にも危機感を感じた。
③学び
正しい姿勢とは
・足の指の方向は前
・足幅は骨盤幅
・腰の後ろは指1本分ほど反る
・肋骨は締める
・背骨はS字カーブを描くこと
だが、これを維持するには筋力が必要だ。
だが、この正しい姿勢を取れるようにすることは目標であって、まずはその姿勢をとろうと意識することが大事だと学んだ。
また、3ヶ月前に、先生から正しい姿勢を教えて頂いた時に、ノートに書いて反復するなど、自分自身で勉強の仕方を工夫すべきだったと反省した。
そして、沢山のことを習う中で、相手の言葉のなかで何が必要なのかを拾う力が大事だと思った。
入試本番でも、試験官の指示を聞き漏らしたり、うっかりしないように、本気で癖づけていこうと思う。
④今後
私は、正しい姿勢の理解について勉強し直すことはもちろんですが
相手の話をしっかり聞く注意力と、自分で学びに行こうとする姿勢と工夫が必要だと思いました。
受験まであと数ヶ月、同じことを注意されることがないように
・毎回レッスンの時に声に出して、正しい姿勢の取り方を確認する。
・先生に言われたことを復唱して、自分の身体に落とし込む。
上記を徹底して行いたいと思います。
どこの筋肉を使っているのか意識する
①レッスン内容ダンスの振付で止まろうと思っても、止まれなかった。ターンした後の着地やポーズを決める際に、ふらついてしまった。
体幹トレーニングを受けたことで、お腹とお尻に力を入れる感覚は覚えたものの
ダンスの振付の中で活かせなかった。
②気づき
体幹トレーニングで学んだことと、実際にダンスの振付で実践することが、まだ繋げられていないと感じた。
ダンスレッスンを受けながら、体幹トレーニングで得た知識や力の入れ方を意識しながらレッスンを受けることが出来ていなかった。
③学び
それぞれのレッスンを点として受けるのではなく
体幹トレーニングやダンスレッスンを関連付けて、線で結びつけるのは、自分の努力だと学んだ。
せっかく、体幹トレーニング、ダンス、演技を同じ先生から習っているのだから、結びつけて考えればレッスンでの学びがもっと深く入試や将来に直結すると感じた。
④今後 体幹トレーニングで、どこの筋肉を使うのか?まず意識をすることが大切だと学びました。
ダンスレッスンのアップの時間も、振付の時間も、自主練をする時も、どこを使っているのか頭と身体の感覚を繋げられるようにレッスンしていきます。
また、私は体がまだかたく、筋力も少ないので、出来ないことも沢山あることは事実ですが、目に見える身体の変化も、大事にしていきたいです。
入試までに開脚でおへそが床につくようにすることと、プランクで2分間は止まれるように自主練していきたいと思います。
つもりではダメ、目を合わせて確かにさせる
①レッスン内容日芸の映画学科演技コースの仕草の過去問題を行った。
与えられた設定を、声を発さずに仕草のみで演じる課題だったが、演じた後のダメ出しで「視線がふらついていて、何を見ているのか分からなかった」という指摘をもらった。
私は、演じている時は、対象物をイメージして見ていたつもりだったが、相手にそれが伝わっていなかった。
②気づき
自分ではしっかり演じているつもりでも、縁起は、自分が思っている以上に相手に伝わっていないことがあると気づいた。
また、日常生活を振り返った時に
私は、いつも目をそらしてしまう癖があり、演技で相手と話す時にも、目を見て話すことができていないことに気づいた。
③学び
演技では、行うべき行動が全て台本に書かれているので、リアルに見た時よりも【見た振り】【聞いた振り】と、疎かになりがちだと学んだ。
また、役者の視線の先はお客さまの視線の先だということも学んだ。
自分の視線がふらつくということは、お客さまのフォーカスもブレることを学んだ。
さらに、人の目が見られないということは、面接で、試験官の目を見ることができなければ
自信が無さげに見えたり、熱意も伝わらず、説得力も無くなると思った。
演技は相手に伝わらないと意味がないので
「自分の行動が相手に伝わったつもりだ」と考えるのではなく、さらに相手に伝えるためには、自分が思う以上に見ること、聞くことを深めていくことが大事だと学んだ。
④今後
演技の時に視線がふらつくことも直していきたいですが
私の場合、まずは入試本番の面接で、試験官の目をしっかり見ることが出来るようにしていく必要があると感じました。
人に想いを伝えるためには、視線の強さや方向性が大事だと学んだので
まずは人の目を真っ直ぐ見ることが出来るように日々の生活から見直していきたいと思います。
具体的には
人と挨拶や会話をする時には、必ず相手と目を合わせてから会話をする
ことを実践していきます。
相手と目が合っていることを認識してから
言葉を発するようにし、丁寧にコミュニケーションを取るようにしていきたいと思います。
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