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【受験対策レッスンレポート】自己流の筋トレはダメだ!自分の身体...表現者の身体をつくるぞ!!
普段から筋トレが趣味のYクン
でも、表現するための体は、むやみに筋トレすればいいのではないことを知りました。
自分の身体のクセを直し、受験に臨む受験生のレッスンレポート!
だが、次は体の正しい使い方と正しい形がわからない、という壁にぶつかった。
自分では閉じているつもりでも、胸が開いているということ。
胸が開いていると、鏡で見た時や、周りの人からは、お腹を前に突き出しているようで、みっともなく見える。
受験では、何もしない時の立ち姿すらも評価されると言われている。
みっともなく見られるような立ち方は直したい。
また、舞台などでは、自分が不格好なせいで全体の質が落ちるなんてことは絶対に私は避けたい。
だから胸が開いているのを直すため、以下のことを訓練する。
《継続すること》
1.普段、姿勢を正すと胸を張る傾向にあるため、胸を張っていることに気づいたら、1度力を抜き、腹筋に力を入れることを意識する。
2.体幹を強くするために、一日1分以上プランクを行う。
強い腹筋を得ることで、強い体幹を手に入れることだと考えている。
だから来月の今頃には、今よりも一回りも二回りも強い体幹を得て、受験や舞台に臨もうと思う。
声が小さくなったり、次に何を言うかを考えてしまって、そのほかのことを考えられなくなる。
今月のレッスンで3つの輪に入ると教わった。
1.自分の輪(1人の輪)
2.自分と相手の輪(2人の輪)
3.周囲の人の輪(複数人の輪)
また、2人の輪を使って緊張しないためのレッスンを行った。
レッスン内容
レッスン内で特に緊張する3名が、自己紹介をする。別の人がポーズを取り続け、あるひとつのポーズを何回したかをカウントする。
このように、ほかのことに集中することで、緊張する理由である、間違えたらどうしようという恐怖心や羞恥心を、和らげることが出来る。
自分はまだ、この輪を使うことは出来ていない。
使えるようになるために、まずは1人の輪と、2人の輪を習得しようとしている。
《そのためにしていること》
1.一人でいる時に、目を瞑り、周りの音じゃなく自分が出している心臓の音や、頭に浮かんだ言葉や風景に意識を集中する
2.誰かといる時に、相手のことに集中し、相手の目の動きや、体の動き、発する音に意識を集中する
これらをどんな環境でもできるようになれば、緊張しないで受験や発表会に臨めると思う。
緊張しないことで、大きな声も出せて、大変なことでも、楽しめて物事に取り組めるようになると思う。
だから出来うる限り早く習得し、レベルをあげようと思う。
シーン化とは
ある文章を元に、場面を作るということ
自分はシーン化を出来ていなかった。
それは4Wが足りなかったからである
4Wとは
1.When(いつ)
2.Where(どこ)
3.Who(誰)
4.What(何)
これを考えることが、できていなかった。
また、受験のみならず、エチュードをする時、会話や説明をする時に必要である。
《4Wを考えられるようになるために》
1.漫画や小説などの本を読んで、引き出しを増やす
2.日常で起こることによく注目し、その時の自分の動きや、相手の動きを記録する
3.1.と2.で、頭に入れた動きを再現し、動画を撮ったり、人に見てもらって、状況や風景が思い浮かぶか、評価をする
今までそこまで詳しく考えたこともないので、すぐにできるようになるとは思わないが、これができるようになれば、より日常生活での会話や、演技でもレベルが上がると思う。
自分のことだが、1ヶ月でどこまで行けるか、とても楽しみだ。
でも、表現するための体は、むやみに筋トレすればいいのではないことを知りました。
自分の身体のクセを直し、受験に臨む受験生のレッスンレポート!
自分の体の使い方を学ぶ
少しずつではあるものの、先月よりも体の知識は増えた。だが、次は体の正しい使い方と正しい形がわからない、という壁にぶつかった。
自分では閉じているつもりでも、胸が開いているということ。
胸が開いていると、鏡で見た時や、周りの人からは、お腹を前に突き出しているようで、みっともなく見える。
受験では、何もしない時の立ち姿すらも評価されると言われている。
みっともなく見られるような立ち方は直したい。
また、舞台などでは、自分が不格好なせいで全体の質が落ちるなんてことは絶対に私は避けたい。
だから胸が開いているのを直すため、以下のことを訓練する。
《継続すること》
1.普段、姿勢を正すと胸を張る傾向にあるため、胸を張っていることに気づいたら、1度力を抜き、腹筋に力を入れることを意識する。
2.体幹を強くするために、一日1分以上プランクを行う。
強い腹筋を得ることで、強い体幹を手に入れることだと考えている。
だから来月の今頃には、今よりも一回りも二回りも強い体幹を得て、受験や舞台に臨もうと思う。
緊張の解き方
自分はよく緊張する方。声が小さくなったり、次に何を言うかを考えてしまって、そのほかのことを考えられなくなる。
今月のレッスンで3つの輪に入ると教わった。
1.自分の輪(1人の輪)
2.自分と相手の輪(2人の輪)
3.周囲の人の輪(複数人の輪)
また、2人の輪を使って緊張しないためのレッスンを行った。
レッスン内容
レッスン内で特に緊張する3名が、自己紹介をする。別の人がポーズを取り続け、あるひとつのポーズを何回したかをカウントする。
このように、ほかのことに集中することで、緊張する理由である、間違えたらどうしようという恐怖心や羞恥心を、和らげることが出来る。
自分はまだ、この輪を使うことは出来ていない。
使えるようになるために、まずは1人の輪と、2人の輪を習得しようとしている。
《そのためにしていること》
1.一人でいる時に、目を瞑り、周りの音じゃなく自分が出している心臓の音や、頭に浮かんだ言葉や風景に意識を集中する
2.誰かといる時に、相手のことに集中し、相手の目の動きや、体の動き、発する音に意識を集中する
これらをどんな環境でもできるようになれば、緊張しないで受験や発表会に臨めると思う。
緊張しないことで、大きな声も出せて、大変なことでも、楽しめて物事に取り組めるようになると思う。
だから出来うる限り早く習得し、レベルをあげようと思う。
4Wって何?
受験対策のレッスンで、出された文章を前提にシーン化をする、ということをやった。シーン化とは
ある文章を元に、場面を作るということ
自分はシーン化を出来ていなかった。
それは4Wが足りなかったからである
4Wとは
1.When(いつ)
2.Where(どこ)
3.Who(誰)
4.What(何)
これを考えることが、できていなかった。
また、受験のみならず、エチュードをする時、会話や説明をする時に必要である。
《4Wを考えられるようになるために》
1.漫画や小説などの本を読んで、引き出しを増やす
2.日常で起こることによく注目し、その時の自分の動きや、相手の動きを記録する
3.1.と2.で、頭に入れた動きを再現し、動画を撮ったり、人に見てもらって、状況や風景が思い浮かぶか、評価をする
今までそこまで詳しく考えたこともないので、すぐにできるようになるとは思わないが、これができるようになれば、より日常生活での会話や、演技でもレベルが上がると思う。
自分のことだが、1ヶ月でどこまで行けるか、とても楽しみだ。
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