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スクール生徒の声
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受験対策 模擬試験で頭が真っ白に... これが受験だったら完全に落ちた。今から挽回だ!
先日、受験対策模擬試験が行われました。
高3のMちゃんは、いつもと違う環境で、頭が真っ白になり
声も出なかったようです。
これが、受験だったら...と思うと、ぞっとしたそうです。
模擬試験が、自分にカツを入れる
大きなきっかけになったMちゃんのレッスンレポート
その時のレッスンは、受験の過去問題を行うという内容だった。
何人かでステージに立ちエチュードや身体表現をしたり、1人でパントマイムをしたりした。
私はいつもと違う環境のため、とても緊張した。
普段なら自分の番が来た時に発言する事ができていても、その時は頭が真っ白になり、何もすることが出来なかった。
環境が違う、緊張しているというだけで、自分の状態が変わってしまうことを実感した。
このままでは、受験の時に何も出来なくなってしまうと思った。
だから私は、いつもと違う環境、緊張している時であっても自分を出せるようにしたい。
そのために、以下の事をしていく。
1、緊張したと思ったらとにかく笑う
→緊張している時は、いつも顔が固まっている。
その事を利用して、逆のことを行う。
笑顔になることで、緊張していないという錯覚をさせるため。
2、ネガティブになった時こそ、チャレンジする。
→私は、いつも失敗するとすぐネガティブになる。
そして、自信がなくなり、人前でするのが怖くなる。
だからこそ、立ち向かうべきだと思った。
経験が自信に繋がることで、「あの時はこうだった。」「この時はネガティブだったけど、自分自身で立ち向かえた。」と自分を応援できる存在となる。
そのため、失敗したりネガティブになったりしたら、「手を挙げて発言する」「大きな声を出す」ということをして立ち向かっていきたい。
いつもと何かが違う、ただそれだけの事で自分の状態が変わってしまうことを大きく感じた。
しかし、そのような時でも自分を出すことが出来たら、良いと思った。
どんなに違う環境にいても自分を出すことが出来るように、自分で決めた事に取り組んでいきたい。
そして、自分が緊張する事にも慣れていき、苦手な事こそ取り組んでいきたいと思う。
しかし、受けっぱなしの自分になっていると気づいた。
私は、週数回のレッスンだけ来て、家では何も出来ていない。
ただ、レッスンで学んだことを、頭に入れているだけになっている。
私の中でアウトプットされず、インプットのみになっている気がした。
それだけでは、頭の中に入っていると勘違いして、学びが生かされていないと思った。
私は、レッスンで学んだ事を、実践に生かせるようにしたい。
そのために、2つのことを行う。
・家に帰ったらすぐにレッスンで学んだ事をノートにまとめる。
もしくは、母や友達など人に話す。
→自分の頭を整理するため。
・レッスン内容を家で自撮りする。
→客観的に自分のことを見て、学んだ事を実践できているか、確認するため。
私のゴールはレッスンで出来ることではなく、第1として受験に合格する事である。
だから、学びが受験本番で生かされるようにしたい。
その手前として、まず家やレッスンのスタジオなど、慣れている所で実践出来るかを確認する。
もう受験まであと少しなので、今まで習ってきたこと含め、積極的に実践に落とせるよう頑張ります!!
高3のMちゃんは、いつもと違う環境で、頭が真っ白になり
声も出なかったようです。
これが、受験だったら...と思うと、ぞっとしたそうです。
模擬試験が、自分にカツを入れる
大きなきっかけになったMちゃんのレッスンレポート
いつもと違うだけで、自分が変わってしまう!
先日スタジオを離れて、近くの講堂でレッスンをした。その時のレッスンは、受験の過去問題を行うという内容だった。
何人かでステージに立ちエチュードや身体表現をしたり、1人でパントマイムをしたりした。
私はいつもと違う環境のため、とても緊張した。
普段なら自分の番が来た時に発言する事ができていても、その時は頭が真っ白になり、何もすることが出来なかった。
環境が違う、緊張しているというだけで、自分の状態が変わってしまうことを実感した。
このままでは、受験の時に何も出来なくなってしまうと思った。
だから私は、いつもと違う環境、緊張している時であっても自分を出せるようにしたい。
そのために、以下の事をしていく。
1、緊張したと思ったらとにかく笑う
→緊張している時は、いつも顔が固まっている。
その事を利用して、逆のことを行う。
笑顔になることで、緊張していないという錯覚をさせるため。
2、ネガティブになった時こそ、チャレンジする。
→私は、いつも失敗するとすぐネガティブになる。
そして、自信がなくなり、人前でするのが怖くなる。
だからこそ、立ち向かうべきだと思った。
経験が自信に繋がることで、「あの時はこうだった。」「この時はネガティブだったけど、自分自身で立ち向かえた。」と自分を応援できる存在となる。
そのため、失敗したりネガティブになったりしたら、「手を挙げて発言する」「大きな声を出す」ということをして立ち向かっていきたい。
いつもと何かが違う、ただそれだけの事で自分の状態が変わってしまうことを大きく感じた。
しかし、そのような時でも自分を出すことが出来たら、良いと思った。
どんなに違う環境にいても自分を出すことが出来るように、自分で決めた事に取り組んでいきたい。
そして、自分が緊張する事にも慣れていき、苦手な事こそ取り組んでいきたいと思う。
インプットをアウトプットに!
私は、izmicのレッスンをもう3ヶ月以上受けている。しかし、受けっぱなしの自分になっていると気づいた。
私は、週数回のレッスンだけ来て、家では何も出来ていない。
ただ、レッスンで学んだことを、頭に入れているだけになっている。
私の中でアウトプットされず、インプットのみになっている気がした。
それだけでは、頭の中に入っていると勘違いして、学びが生かされていないと思った。
私は、レッスンで学んだ事を、実践に生かせるようにしたい。
そのために、2つのことを行う。
・家に帰ったらすぐにレッスンで学んだ事をノートにまとめる。
もしくは、母や友達など人に話す。
→自分の頭を整理するため。
・レッスン内容を家で自撮りする。
→客観的に自分のことを見て、学んだ事を実践できているか、確認するため。
私のゴールはレッスンで出来ることではなく、第1として受験に合格する事である。
だから、学びが受験本番で生かされるようにしたい。
その手前として、まず家やレッスンのスタジオなど、慣れている所で実践出来るかを確認する。
もう受験まであと少しなので、今まで習ってきたこと含め、積極的に実践に落とせるよう頑張ります!!
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