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日芸演劇/舞踊コース志望 「継続は力なり」を実感し練習レベルが上がった!
日大演劇学科舞踊コース志望のHちゃん
今月は「継続は力なり」を実感し、勉強の仕方も一工夫できるようになりました。
外郎売りの1部を暗記するという課題が出されていた。
②気付き
時間を置くだけで記憶が深まる事が分かり、先を見据えて計画を立てる事がいかに大切かを改めて実感した。
③学び
外郎売りを暗記するために練習していたが、1度覚えても数時間後には半分近く忘れてしまっていた。
2日後再びやってみると、その間に練習したわけでもないのに暗記することが出来ていた。
「勉強の成果を自分の物にするためには睡眠を取るべきだ」という言葉は今まで良く聞いてきたが、これもそれに近いと感じた。
この経験から、定着させるための時間を設けることが大切である理由がよく分かり、自分なりに納得した。
1時間練習し続けるだけでは数時間後に記憶が薄れてしまうのに比べ、たった15分間の練習でも2日開けると相当頭に入っている。
④今後
これは暗記だけでなく、勉強や演技やダンスや受験の対策でも同じことが言えると思う。
直前になるといくら長い時間やっても定着しないが、時間に余裕を持って取り組むことで記憶や能力が確実な物になる。
自分で考えてみたところ、結局必要な物は計画であると思った。
何かを習得し、定着させるための時間を設け、復習して、それでようやく安定して能力を発揮することが出来る。
例:発表がある日から逆算して計画を立てる
→早い内に発表に向けた練習を行う(ここが早ければ、やったことをきちんと自分の物にすることができる)
→練習を繰り返す
これができていれば、やったことが定着せずに困るということが減るはずだ。
⑤感想
「計画を立てることは大事だ」とよく言いますし、自分でもそれを理解しているつもりでいました。
時間を置くと記憶が定着するのを体感し、それを使って自分はどうしたら良いのか考えたところ、結局は逆算して時間を多めに取らなければならないという結論に至りました。
そう考えるとただでさえ短い受験までの日数が更に短く感じます。
暗記は特にそうだと思いますが、ダンスも演技も実践→時間をとる→復習という流れを先に作って取り組みたいと思います。
木曜日のダンスのレッスンも参加するようになった。
筋肉が作られるのは、拍を目一杯に使ってゆっくりと動かす瞬間だと知った。
②気づき
ただ体を動かすだけでなく、骨や筋肉の作りについて理解していた方が体を使いやすくなる。
拍を目一杯に使う意識を普段から持つことに加え、人間の体や自分の体に関する知識もあると良い。
自分には早めに体を動かして残りの拍で休んでしまう癖がある。
③学び
自分でストレッチしたり踊ったりするだけではなく、骨や体の動き方についての動画を視聴するようになった。
勉強を続ければ、レッスン中に先生から教えていただいたことも理解しやすくなると思う。
しかし知識をつけたとしても、1番は意識と実践だと思う。
関節や筋肉を動かす時は、方向やスピードに注意をする。
速く動かしすぎない、膝は爪先と同じ方向に曲げる、首を伸ばす時は肩甲骨を下げる、等だ。
④今後
体について知ることだけに沢山の時間を費やすことは出来ないため、効率よく学ぶためにも継続して動画を有効活用しようと思う。
言われたことを頭で理解し、実際に自分の体でも出来るようになりたい。
なりたいという段階で止まってしまっては意味がないため、毎日踊りや身体に関する動画を視聴し、体の柔軟と筋トレをして、実際に自分で踊るようにしている。
⑤感想
自分の癖を治すには、常に意識することと数をこなすことは欠かせないと思いました。
それに加えて体についての知識もあればかなり動きやすくなると思います。
知識と実践で、正しい体の使い方に変えていきたいです。
まずはレッスン中に先生から体の部位について言われた時、すぐにどこか分かるよう勉強します。
今月は「継続は力なり」を実感し、勉強の仕方も一工夫できるようになりました。
結局は計画が大切
①レッスン内容外郎売りの1部を暗記するという課題が出されていた。
②気付き
時間を置くだけで記憶が深まる事が分かり、先を見据えて計画を立てる事がいかに大切かを改めて実感した。
③学び
外郎売りを暗記するために練習していたが、1度覚えても数時間後には半分近く忘れてしまっていた。
2日後再びやってみると、その間に練習したわけでもないのに暗記することが出来ていた。
「勉強の成果を自分の物にするためには睡眠を取るべきだ」という言葉は今まで良く聞いてきたが、これもそれに近いと感じた。
この経験から、定着させるための時間を設けることが大切である理由がよく分かり、自分なりに納得した。
1時間練習し続けるだけでは数時間後に記憶が薄れてしまうのに比べ、たった15分間の練習でも2日開けると相当頭に入っている。
④今後
これは暗記だけでなく、勉強や演技やダンスや受験の対策でも同じことが言えると思う。
直前になるといくら長い時間やっても定着しないが、時間に余裕を持って取り組むことで記憶や能力が確実な物になる。
自分で考えてみたところ、結局必要な物は計画であると思った。
何かを習得し、定着させるための時間を設け、復習して、それでようやく安定して能力を発揮することが出来る。
例:発表がある日から逆算して計画を立てる
→早い内に発表に向けた練習を行う(ここが早ければ、やったことをきちんと自分の物にすることができる)
→練習を繰り返す
これができていれば、やったことが定着せずに困るということが減るはずだ。
⑤感想
「計画を立てることは大事だ」とよく言いますし、自分でもそれを理解しているつもりでいました。
時間を置くと記憶が定着するのを体感し、それを使って自分はどうしたら良いのか考えたところ、結局は逆算して時間を多めに取らなければならないという結論に至りました。
そう考えるとただでさえ短い受験までの日数が更に短く感じます。
暗記は特にそうだと思いますが、ダンスも演技も実践→時間をとる→復習という流れを先に作って取り組みたいと思います。
●知識・実践・意識!
①レッスン内容木曜日のダンスのレッスンも参加するようになった。
筋肉が作られるのは、拍を目一杯に使ってゆっくりと動かす瞬間だと知った。
②気づき
ただ体を動かすだけでなく、骨や筋肉の作りについて理解していた方が体を使いやすくなる。
拍を目一杯に使う意識を普段から持つことに加え、人間の体や自分の体に関する知識もあると良い。
自分には早めに体を動かして残りの拍で休んでしまう癖がある。
③学び
自分でストレッチしたり踊ったりするだけではなく、骨や体の動き方についての動画を視聴するようになった。
勉強を続ければ、レッスン中に先生から教えていただいたことも理解しやすくなると思う。
しかし知識をつけたとしても、1番は意識と実践だと思う。
関節や筋肉を動かす時は、方向やスピードに注意をする。
速く動かしすぎない、膝は爪先と同じ方向に曲げる、首を伸ばす時は肩甲骨を下げる、等だ。
④今後
体について知ることだけに沢山の時間を費やすことは出来ないため、効率よく学ぶためにも継続して動画を有効活用しようと思う。
言われたことを頭で理解し、実際に自分の体でも出来るようになりたい。
なりたいという段階で止まってしまっては意味がないため、毎日踊りや身体に関する動画を視聴し、体の柔軟と筋トレをして、実際に自分で踊るようにしている。
⑤感想
自分の癖を治すには、常に意識することと数をこなすことは欠かせないと思いました。
それに加えて体についての知識もあればかなり動きやすくなると思います。
知識と実践で、正しい体の使い方に変えていきたいです。
まずはレッスン中に先生から体の部位について言われた時、すぐにどこか分かるよう勉強します。
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