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受験生レッスンレポート★継続が力になる★表現することが怖かった私!今では【失敗を笑え】と思えるようになった!
スタジオの受験対策レッスンを始めて、半年の高2Mさん
始めは、声をだすことも怖かったのですが、レッスンを継続することでどんどん表現できるようになりました。
私を含め、今一緒にレッスンをしている受験生は内向的な人が多く、「失敗したら怒られる」や「失敗しないようにしなきゃ」という気持ちが強すぎてしまい、クラス全体の雰囲気がどんよりと暗くなってしまうことがあります。
これは演技のレッスンの場としては非常に苦しく、やりずらい空気だと思います。
上記のレッスンはそんな空気を明るく変えていくためのものです。
今回のレッスンを受けて、レッスンとは《結果ではなく過程が大事》だということを改めて実感しました。
今までの私ならば、「さ行を言わずに会話する」というレッスンを頑張って成功させようとして、必死に考え、何も喋れなくなってしまっていたと思います。
しかし、ここで大事なのは《失敗を楽しく笑って流せるようになる》ということです。
つまり、レッスンではいかにたくさん失敗し、それを笑って流し、失敗に慣れ、次のステップに踏み込んでいけるかが鍵なのです。
これからはこのことを忘れず、積極的にレッスンに取り組んでいこうと思います!
しかし、最近の私のレポートには、不思議と演技レッスンの振り返りが多くなっていました。
その理由としては、「自分はまずマインドを変えることから頑張らないと!」という目標があったため、メンタルトレーニングも兼ねている演技レッスンの方が収穫が多かったからだと思います。
そんな中、最近はダンスの技術面での課題が見えてきました。
それは、「知っている用語が少なすぎる」ということです。
私はスタジオに通い始めてからパッセ、プリエ、コンスターチ、タンジュ、ストレッチ・・・などたくさんのダンス用語を知りました。それと同時に、自分がいかに無知だったかを知りました。
ここでの私の問題点は《調べる癖がついていない》というところです。
知りたい!という気持ちはあるけれど、レッスンで用語を知り、その時だけ覚え、それで学んだ気になっているのです。
そのため調べる癖がつかず、ただ淡々とレッスンを受けるだけになってしまいました。
知識を深めるためには、まず用語の意味を調べ、それを頭で自分がわかる言葉に変換し、自分の中に落とし込むことが必要です。
これからは、分からない用語は聞いたその日のうちに自分で調べ、自分の中に落とし込んでから次のレッスンに臨もうと思います!
この言葉は私が直接指摘された訳では無いけれど、自分にも重なるところだと思って真剣に聞いていました。
当然のことですが、人の行動を見てから自分も行動する、では確実に行動が遅れてしまいます。
「演技はやったもの勝ち」という教えを軸として考えると、このままでは私は競争に負けてしまいます。
この状況を打破するためには、《自分に自信を持つこと》が大切だと思います。
自分に自信を持つことができたら、誰かの行動を見たりせず、堂々と動けるはずです。
また、自分に自信を持つには、《不安要素を取り払うこと》が必要だと思います。
ダンスでわからない振り付けがあった時は、先生や他の生徒に聞き、自分で何度も練習して、積極的に動きに慣れていくことが大切です。
私は受験まであと1年ありますが、通っている年月に対して実力が追いついていません。
まだ大丈夫だと余裕な顔をするのではなく、今年受験する生徒をも上回る熱量でレッスンに臨んでいきたいです。
夏休みに行われるワークショップにも一生懸命取り組み、少しでも成長できるように頑張ります!
始めは、声をだすことも怖かったのですが、レッスンを継続することでどんどん表現できるようになりました。
失敗を恐れるな!
演技レッスンで「さ行を言わずに会話する」というものをやりました。私を含め、今一緒にレッスンをしている受験生は内向的な人が多く、「失敗したら怒られる」や「失敗しないようにしなきゃ」という気持ちが強すぎてしまい、クラス全体の雰囲気がどんよりと暗くなってしまうことがあります。
これは演技のレッスンの場としては非常に苦しく、やりずらい空気だと思います。
上記のレッスンはそんな空気を明るく変えていくためのものです。
今回のレッスンを受けて、レッスンとは《結果ではなく過程が大事》だということを改めて実感しました。
今までの私ならば、「さ行を言わずに会話する」というレッスンを頑張って成功させようとして、必死に考え、何も喋れなくなってしまっていたと思います。
しかし、ここで大事なのは《失敗を楽しく笑って流せるようになる》ということです。
つまり、レッスンではいかにたくさん失敗し、それを笑って流し、失敗に慣れ、次のステップに踏み込んでいけるかが鍵なのです。
これからはこのことを忘れず、積極的にレッスンに取り組んでいこうと思います!
分からないなら調べる!
私は演技レッスンと並行して、ダンスレッスンも受けています。しかし、最近の私のレポートには、不思議と演技レッスンの振り返りが多くなっていました。
その理由としては、「自分はまずマインドを変えることから頑張らないと!」という目標があったため、メンタルトレーニングも兼ねている演技レッスンの方が収穫が多かったからだと思います。
そんな中、最近はダンスの技術面での課題が見えてきました。
それは、「知っている用語が少なすぎる」ということです。
私はスタジオに通い始めてからパッセ、プリエ、コンスターチ、タンジュ、ストレッチ・・・などたくさんのダンス用語を知りました。それと同時に、自分がいかに無知だったかを知りました。
ここでの私の問題点は《調べる癖がついていない》というところです。
知りたい!という気持ちはあるけれど、レッスンで用語を知り、その時だけ覚え、それで学んだ気になっているのです。
そのため調べる癖がつかず、ただ淡々とレッスンを受けるだけになってしまいました。
知識を深めるためには、まず用語の意味を調べ、それを頭で自分がわかる言葉に変換し、自分の中に落とし込むことが必要です。
これからは、分からない用語は聞いたその日のうちに自分で調べ、自分の中に落とし込んでから次のレッスンに臨もうと思います!
人を見ている暇はない!
ダンスレッスンで、いづみ先生は「人の行動を見ていると自分が遅れてしまう」と仰いました。この言葉は私が直接指摘された訳では無いけれど、自分にも重なるところだと思って真剣に聞いていました。
当然のことですが、人の行動を見てから自分も行動する、では確実に行動が遅れてしまいます。
「演技はやったもの勝ち」という教えを軸として考えると、このままでは私は競争に負けてしまいます。
この状況を打破するためには、《自分に自信を持つこと》が大切だと思います。
自分に自信を持つことができたら、誰かの行動を見たりせず、堂々と動けるはずです。
また、自分に自信を持つには、《不安要素を取り払うこと》が必要だと思います。
ダンスでわからない振り付けがあった時は、先生や他の生徒に聞き、自分で何度も練習して、積極的に動きに慣れていくことが大切です。
私は受験まであと1年ありますが、通っている年月に対して実力が追いついていません。
まだ大丈夫だと余裕な顔をするのではなく、今年受験する生徒をも上回る熱量でレッスンに臨んでいきたいです。
夏休みに行われるワークショップにも一生懸命取り組み、少しでも成長できるように頑張ります!
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