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Izmic Be STUDIO
(イヅミックビースタジオ)
東京都豊島区西池袋5-14-8
東海池袋ビルB1
JR『池袋駅』徒歩7分
東京メトロ『要町駅』徒歩3分
10:00~22:00 / 年中無休
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日芸・多摩美術受験生 演技の受験対策の現場で感じるメンタルの事 涙が出てしまう 自信が持てない 緊張との闘い方
演技の実技対策の受験生に、【大学合格する人の条件・タイプ】についてアンケートしました。
断トツ1位が【メンタルの強い人】という結果でした。
これは興味深い結果ですよね。
演技レッスンしている生徒とのアンケートなので、【演技が上手い人】とか【感情表現が豊かな人】などの答えが返ってくると思っていたので・・・。
しかし、その反面、生徒のアンケート結果は、スタジオでレッスンし合格していった生徒を思いだすと大きくうなずける結果でもありました。
・演技が上手くなった生徒➡合格できた
という方程式よりも、
・精神面が強くなった生徒➡合格できた
という印象が俄然納得できるからです。
どんな人が【合格】、また社会で【成功】するのか?
脳の仕組みや、演技レッスンの具体例を挙げながら、説明していきましょう。
ここぞ!という時に緊張して本領発揮できない人は、是非お試しください。
本番前に緊張しますね?
緊張すると、汗が出てきたり、言葉が出てこなくなったり・・・
ドキドキしてきた、緊張した、ヤバイと思っていしまいます。
しかし、その時に感じる不安のドキドキ感を
"不安ではなく興奮として捉え直す"【ワクワク感】に置き換えるのが、何よりも効果的です。
緊張と興奮の身体の変化は、同じ生理現象です
ドキドキも、ワクワクも、テンションが上がってきたという事では同じなのです。
実験心理学専門誌『Journal of Experimental Psychology』
に掲載された論文の著者、アリソン・ウッド=ブルックスは以下の様に言っています。
「本番前に不安を感じたときは、自分を落ち着かせるのが一番だ。
いくつかの実証研究の結果、その場合は不安を興奮として捉えたほうが効果的である」
つまり、具体的には『ワクワクする』と声に出して言ったり、『ワクワクしよう』と自分を励ましたりすることで、緊張対策には効果があるということです。
不安な気持ちを無理やり落ち着かせようとせず
不安を興奮として捉え直す
自分の考え方の癖を変化させることで、緊張を興奮に置き換えて
「さぁ、やるぞ~」と楽しんでみましょう。
実際演劇の現場でも、本番ではなく、稽古のつもりでやってみようと声をかけるだけで、受験生のパフォーマンスは向上します。
スタニスラフスキー・システムには、「心は直接操作できない」という教えがあります。
・感情を込めろ
・役になり切れ
・勇気を持て
などと心を直接操作しようとしても、それは無理強いであり、余計に緊張はひどくなり、頭の中は真っ白になるだけだと見抜きました。
メンタルというのは、少しでも無理に変えようとすると、フリーズしてしまう。
その一方で、直接操作できる「身体」を使うことで、間接的に心の状態を変化させられることに気づいたのです。
スタニスラフスキー・システムは演劇界に革命をもたらし、ニューヨークのアクターズ・スタジオでも研究が重ねられ、「メソッド演技」として発展を遂げました。
では具体的に、どうやって心をだますのか?その方法を実践していきましょう
そのやる気ホルモンが【テストステロン】です。
抗不安作用を持つ男性ホルモンで【勇気の源】とも呼ばれています。
緊張してきたと思ったら、このテストステロンの分泌を促す効果的な方法が【ハイパワーポーズ】です。
・勝利のポーズ
・机の上に足を投げ出すポーズ
・胸を張って威張ったポーズ
等々
そして、更に効果を上げるために【セリフ】も付け加えましょう。
・ワクワクして来たぞー
・勇気出てきたな~
・楽しむぞー
思わず笑っちゃうような、楽しいセリフを思い切り言ってみてください。
・うつむく
・肩を巻き込んむ
・背中を丸める
・ネガティブな言葉
それらは、テストステロンの分泌が、抑制されます。
科学的にも証明されているポーズと心の関係ですが、やってみると実感できます。
<弱気な態度は厳禁ですね。
そんな経験のある方は、「泣きたいわけじゃないんですが、すみません」
とおっしゃいます。
謝らないでいいよ~と毎回思います。
見えない、感じてないストレスが心に重く溜まっていて、泣くという行為で一気に噴き出しているということです。
ストレスとは脳が興奮している状態を差します。
自分の事を話す・他人に自分の考えを話す等
いつもしてない事を実行しようとして、イザ本番だ。上手く話さなきゃと思うと、人は興奮します。
脳は興奮していると感じると、それを抑えようと働きます。
つまり、興奮を抑えようとして、自分を癒すために涙を流すのです。
涙を流すと、「セロトニン」という癒し系のホルモンが分泌され、
あたかも一晩寝たような癒される効果もあります。
まとめると、気持ちが悲しいから泣くのではなく、興奮しているから抑えようと脳が判断し
自分を守っていくれているのかもしれません。
何より、ストレスを貯め無い様に心掛けることも大切です。
その演劇的方法をご紹介します。
レッスンにもなり、涙が出てしまう解消法にもなる一石二鳥の取り組みをご紹介します。
【涙活】です。
能動的に、ワザと泣くことで、スッキリさせるわけですね。
涙を流すと副交感神経が活性化されるので、リラックス効果が得られ成す。
副交感神経とは、寝ている時に優位になる神経回路です。
つまり脳がリラックスしている状態を大泣きすることで促す効果があります。
週末に思いっきり【涙活】して、ストレスを貯めないように、先回りをしてストレス発散していきましょう。
1回の号泣で、1週間分のストレスや疲れが吹き飛ぶというケースもあります。
大泣きできる映画など鑑賞することで、勉強にもなって、一石二鳥ですよ。
緊張している時、感情や記憶をつかさどる【偏桃体の活動】が活発になり、血液が集中します。
すると言葉をつかさどる【大脳皮質】の血液が低下し、言葉が出にくくなります。
本来は出てくる情報が思い出せなくなってしまうのです。
緊張する➡脳が酸欠になる➡言葉が出ない➡記憶から情報を散りだせない
質問に答えられない
演技が出来なくなる
悪循環ですね。
思いだせるようにすることです。
記憶の定着率が上がる一番の方法は【検索練習】【アウトプットすること】
特に、効果が出るのが、なるべく本番と同じ状況を作り、同じ問題を何回も行う事です。
試験なら【模擬試験】です。
大事なことは、その回数を、何回も定期的に繰り返す事です。
演技なら、人前で過去問題を演じる。
面接なら、試験官の前で、予想される質問を網羅して何回も話す訓練をすることです。
聞くと【なんだ、やってるよ】と思うかもしれませんが
それでも緊張してしまうなら、頻度を上げてください。
緊張した時に、その受け入れ方で、パフォーマンスが落ちることなく出来る方法をご紹介しました。
そして、何よりも、模擬試験の重要性、過去問題をやってみるなど、アウトプットの機会を増やして、緊張対策をしてください。
演技が上手い、下手が問題ではなく、今の力を発揮できるか?どうかなのです。
出来ないという【不安を感じすぎる癖】を無くして、平常心で人前でパフォーマンスを行うには、スキルではなく、メンタルのコントロールにある事を忘れないでください
【IZMIC Be STUDIO】主宰
日本大学芸術学部演劇学科演劇コース卒業
元(㈱)アミューズでの新人育成講師
演技・ダンス・体幹トレーニングと幅広く指導に当たっている
月謝割引制度について→こちら
過去問題の試験内容一覧→こちら
演技LESSON動画→こちら
断トツ1位が【メンタルの強い人】という結果でした。
これは興味深い結果ですよね。
演技レッスンしている生徒とのアンケートなので、【演技が上手い人】とか【感情表現が豊かな人】などの答えが返ってくると思っていたので・・・。
しかし、その反面、生徒のアンケート結果は、スタジオでレッスンし合格していった生徒を思いだすと大きくうなずける結果でもありました。
・演技が上手くなった生徒➡合格できた
という方程式よりも、
・精神面が強くなった生徒➡合格できた
という印象が俄然納得できるからです。
どんな人が【合格】、また社会で【成功】するのか?
脳の仕組みや、演技レッスンの具体例を挙げながら、説明していきましょう。
ここぞ!という時に緊張して本領発揮できない人は、是非お試しください。
目次
脳の緊張対策・脳は騙せるって知ってた?
1.ドキドキをワクワクに変える
「さぁ、頑張るぞ~。上手くやらなきゃ!落ち着け自分!!」本番前に緊張しますね?
緊張すると、汗が出てきたり、言葉が出てこなくなったり・・・
ドキドキしてきた、緊張した、ヤバイと思っていしまいます。
しかし、その時に感じる不安のドキドキ感を
"不安ではなく興奮として捉え直す"【ワクワク感】に置き換えるのが、何よりも効果的です。
緊張と興奮の身体の変化は、同じ生理現象です
ドキドキも、ワクワクも、テンションが上がってきたという事では同じなのです。
実験心理学専門誌『Journal of Experimental Psychology』
に掲載された論文の著者、アリソン・ウッド=ブルックスは以下の様に言っています。
「本番前に不安を感じたときは、自分を落ち着かせるのが一番だ。
いくつかの実証研究の結果、その場合は不安を興奮として捉えたほうが効果的である」
つまり、具体的には『ワクワクする』と声に出して言ったり、『ワクワクしよう』と自分を励ましたりすることで、緊張対策には効果があるということです。
不安な気持ちを無理やり落ち着かせようとせず
不安を興奮として捉え直す
自分の考え方の癖を変化させることで、緊張を興奮に置き換えて
「さぁ、やるぞ~」と楽しんでみましょう。
実際演劇の現場でも、本番ではなく、稽古のつもりでやってみようと声をかけるだけで、受験生のパフォーマンスは向上します。
演劇的な脳のだまし方
1.身体を介して心を操る方法
俳優にして演出家、演技講師でもあったコンスタンチン・スタニスラフスキー氏(1863~1938年)は、自然体の演技を引き出すためには緊張をとることが大切だとし、そのことを前提とした演技理論「スタニスラフスキー・システム」を構築しました。スタニスラフスキー・システムには、「心は直接操作できない」という教えがあります。
・感情を込めろ
・役になり切れ
・勇気を持て
などと心を直接操作しようとしても、それは無理強いであり、余計に緊張はひどくなり、頭の中は真っ白になるだけだと見抜きました。
メンタルというのは、少しでも無理に変えようとすると、フリーズしてしまう。
その一方で、直接操作できる「身体」を使うことで、間接的に心の状態を変化させられることに気づいたのです。
スタニスラフスキー・システムは演劇界に革命をもたらし、ニューヨークのアクターズ・スタジオでも研究が重ねられ、「メソッド演技」として発展を遂げました。
では具体的に、どうやって心をだますのか?その方法を実践していきましょう
心をだまし緊張を取る方法
1.ハイパワーポーズ
出来ないかも?緊張してきた!等々気弱になってしまったり、逃げ腰になってきたと感じたら、やる気を起こしたいですよね❗そのやる気ホルモンが【テストステロン】です。
抗不安作用を持つ男性ホルモンで【勇気の源】とも呼ばれています。
緊張してきたと思ったら、このテストステロンの分泌を促す効果的な方法が【ハイパワーポーズ】です。
・勝利のポーズ
・机の上に足を投げ出すポーズ
・胸を張って威張ったポーズ
等々
そして、更に効果を上げるために【セリフ】も付け加えましょう。
・ワクワクして来たぞー
・勇気出てきたな~
・楽しむぞー
思わず笑っちゃうような、楽しいセリフを思い切り言ってみてください。
2.ローパワーポーズ
逆に、ローパワーポーズ、すなわち・うつむく
・肩を巻き込んむ
・背中を丸める
・ネガティブな言葉
それらは、テストステロンの分泌が、抑制されます。
科学的にも証明されているポーズと心の関係ですが、やってみると実感できます。
<弱気な態度は厳禁ですね。
自分の事を話すと涙が出てしまう
1.泣きたいわけじゃないのに
自分のことを 話そうとすると涙が出てきて、止まらなくなる現象そんな経験のある方は、「泣きたいわけじゃないんですが、すみません」
とおっしゃいます。
謝らないでいいよ~と毎回思います。
見えない、感じてないストレスが心に重く溜まっていて、泣くという行為で一気に噴き出しているということです。
ストレスとは脳が興奮している状態を差します。
自分の事を話す・他人に自分の考えを話す等
いつもしてない事を実行しようとして、イザ本番だ。上手く話さなきゃと思うと、人は興奮します。
脳は興奮していると感じると、それを抑えようと働きます。
つまり、興奮を抑えようとして、自分を癒すために涙を流すのです。
涙を流すと、「セロトニン」という癒し系のホルモンが分泌され、
あたかも一晩寝たような癒される効果もあります。
まとめると、気持ちが悲しいから泣くのではなく、興奮しているから抑えようと脳が判断し
自分を守っていくれているのかもしれません。
何より、ストレスを貯め無い様に心掛けることも大切です。
その演劇的方法をご紹介します。
2.ストレス発散の演劇的、改善方法
役者・俳優を目指す方なら特にお勧めがコチラ。レッスンにもなり、涙が出てしまう解消法にもなる一石二鳥の取り組みをご紹介します。
【涙活】です。
能動的に、ワザと泣くことで、スッキリさせるわけですね。
涙を流すと副交感神経が活性化されるので、リラックス効果が得られ成す。
副交感神経とは、寝ている時に優位になる神経回路です。
つまり脳がリラックスしている状態を大泣きすることで促す効果があります。
週末に思いっきり【涙活】して、ストレスを貯めないように、先回りをしてストレス発散していきましょう。
1回の号泣で、1週間分のストレスや疲れが吹き飛ぶというケースもあります。
大泣きできる映画など鑑賞することで、勉強にもなって、一石二鳥ですよ。
頭が真っ白になってしまう対処法
1.脳はどうなってるの?
頭が真っ白になっている時、私たちの脳は【酸欠】になっています。緊張している時、感情や記憶をつかさどる【偏桃体の活動】が活発になり、血液が集中します。
すると言葉をつかさどる【大脳皮質】の血液が低下し、言葉が出にくくなります。
本来は出てくる情報が思い出せなくなってしまうのです。
緊張する➡脳が酸欠になる➡言葉が出ない➡記憶から情報を散りだせない
質問に答えられない
演技が出来なくなる
悪循環ですね。
2.頭が真っ白の時の対策
対策は、記憶がしっかりと定着するように、必要なときに酸欠になっていても思いだせるようにすることです。
記憶の定着率が上がる一番の方法は【検索練習】【アウトプットすること】
特に、効果が出るのが、なるべく本番と同じ状況を作り、同じ問題を何回も行う事です。
試験なら【模擬試験】です。
大事なことは、その回数を、何回も定期的に繰り返す事です。
演技なら、人前で過去問題を演じる。
面接なら、試験官の前で、予想される質問を網羅して何回も話す訓練をすることです。
聞くと【なんだ、やってるよ】と思うかもしれませんが
それでも緊張してしまうなら、頻度を上げてください。
まとめ
1.演技を上手くするには
緊張は誰でもするのが当たり前だという事を受け入れましょう。緊張した時に、その受け入れ方で、パフォーマンスが落ちることなく出来る方法をご紹介しました。
そして、何よりも、模擬試験の重要性、過去問題をやってみるなど、アウトプットの機会を増やして、緊張対策をしてください。
演技が上手い、下手が問題ではなく、今の力を発揮できるか?どうかなのです。
出来ないという【不安を感じすぎる癖】を無くして、平常心で人前でパフォーマンスを行うには、スキルではなく、メンタルのコントロールにある事を忘れないでください
この記事を書いた人
IZUMI(玉置いづみ)【IZMIC Be STUDIO】主宰
日本大学芸術学部演劇学科演劇コース卒業
元(㈱)アミューズでの新人育成講師
演技・ダンス・体幹トレーニングと幅広く指導に当たっている
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カテゴリ:
(Izmic Be STUDIO) 2022年3月29日 15:07
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