私は、日本大学芸術学部演劇学科を希望しています。
夏休みの演技ワークショップ初日を終え、身体が、凄く変化しました。
【ベーシックセブン】というストレッチポールに乗って、ユラユラするだけの運動でした。
でも、終わってみたら、身体がとても軽くなり、柔軟性も上がって驚きました。
その後の運動も、ベーシックセブンで姿勢を改善し、体をしめてからセリフや面接を行なったのでいつも以上に身体を使って表現できました。
夏期講習では、身体表現だけではなく、セリフや発声なども行いました。
特にセリフに関しては外郎売も含め上から読むことの重要性を改めて再確認しました。
どんなに感情が高ぶろうとも上から入るということを意識し、癖付けをしてできるだけまっさらなセリフ読みができるようになりたい。再確認できました。
面接に関してはやはり【具体性】に欠けていると思いました。
私は日常会話でもアバウトになりがちなので普段から意識していこうと思います。