大人の習い事に人気のお芝居・演劇　コミュ力が上がる大人の社交場 IZUMIの豆知識池袋のダンススタジオ、演技・演劇レッスン、ボイストレーニング

IZUMIの豆知識

大人の習い事に人気のお芝居・演劇　コミュ力が上がる大人の社交場

大人から始める演技クラスが、趣味のクラス開催。

お芝居に興味があって、やっと始められる社会人

退職後の趣味の場所

演劇は頭と身体を使うので、脳トレになると人気です。

レッスンの雰囲気も動画でご紹介していきますので、更新をお待ちください。

【大人から始める演劇のメリット】
【役者を目指さない趣味の演劇クラス】
　　1.習い事の演技クラス
　　2.演技って何やるの？
　　3.学校・会社帰りに
　　4.67歳がはじめての朗読チャレンジ
　　5.元演劇部アラフォー女子と即興劇
　　6.近日公開
【スケジュール】
【レッスン料金】
【お問い合わせ・お申込】

大人から始める演劇のメリット

Izmic Be STUDIO(イヅミックビィスタジオ)代表のIzumiです。
私は、永年タレントや演劇系学校の受験生の指導に当たってきました。
テレビ、舞台で活躍する教え子の姿を嬉しく思う反面、
職業ではなく【習い事としての楽しむ演劇教室】に強く心をひかれてきました。

【演劇は人を成長させるツール】
と考えています。
人の悩みの大半は人間関係です。
演技を通して
・コミュニケーション力
・自己肯定感
・感情のコントロール
等を身に付けることは、日々の生活をよりイキイキさせることに繋がります。

自分を表現する楽しさ
演じることの感動体験
心と身体の若返り

それらは、【習い事としての演技】が持つ大きなメリットだと思います。

【本気で遊ぶ】が、私のモットーです。
第２の人生を謳歌しませんか？

【レッスンが不安な皆さま】
安心してください。

演技の初心者や未経験の方ばかりです。
いきなりセリフを言うのではなく、
先ずはコミュニケーションを図るシアターゲームを通して、
心と身体の緊張を取ることからスタートします。
笑い声の耐えないゲーム感覚のレッスンは、
体験してみると遊んでいる感覚に近いことに気がつくはずです。

遊びの中から【演技のコツ】【演技の楽しさ】を見つけていきましょう。

演技力を上げるコツは、楽しむことです。

経歴
・(株)アミューズの新人育成、審査などに携わる。
・オペラ座の怪人に、マアールイ役で出演
・1991年6月舞台結婚披露宴に出演。
(演出青井陽治、出演富田靖子、大沢樹生、岡田真澄、野口五郎等)
・1995年4月時来組の舞台三波伸介メモリアル
三波伸一座長公演「次郎長ピクリと動く」に出演。(演出助手も務める。)
・1995年12月1日 IZUMI JAZZ DANCEをオープン。
・2000年9月1日 Izmic Be STUDIOをオープン。
・2002年アミューズ主催 100時間オーディションの、ダンス・芝居の講師を務める。
・2005年スケッチ座の舞台ゴッドブレスユー「夜回り先生～悲しみのHERO～」(演出清水こうせい)の、振付を担当する。
「玉置いづみ」Wikipediaより引用

役者を目指さない趣味の演劇クラス

1.習い事の演技クラス

「楽しそう」「ずっとやってみたかった」「時間が空いたから」
「観劇好き」「宝塚や劇団◯季好き」
「TVドラマ大好き」「なんとなく」
始めるきっかけは何でもOK！

毎週来れなくても、都合の良い時に参加し、
レッスン料金は参加の際にお支払いできる都度払い制度があります。

2.演技ってなにやるの？

いきなり台本や台詞の練習を行うのではなく、
遊び要素たっぷりのシアターゲームを用意しています。
演技教室、演技スクールと聞くと不安になってしまう方は、印象が変わると思います。
大爆笑のゲームをするうちに、いつのまにか仲良く楽しくなれるので、
ご安心ください

夢中で遊んでいるうちに、
コミュニケーションが取りやすくなっていたり、
家庭や仕事場と違う新しい自分を発見できたり、
いつの間にか演技経験が
お仕事に役立つようになったという生徒さんもいらっしゃます

ぜひ、ご一緒に演技で遊びましょう

3.学校・会社帰りに

高校生や20代の女性
30代の会社社長、60代のイケオジなど、
多種多様な方が参加していますが、
皆さんお芝居は初体験です。

お芝居やってみたかった！という気持ちはあれど、
皆さん演劇とは無縁の生活をなさっていた方ばかりです。

平日演技クラスは、【やってみたかった未経験者】の大人が集まる社交の場なので、
年齢や経験が違うので会話も弾みます。

◾︎クラス内容
外郎売りのテキストを使って声を出し、
短い掛け合いのシーンを作るレッスンを行い、
声の抑揚のつけ方を学ぶレッスンをしました。

内容も、その日のメンバーによって考えますので、
参加のタイミングはいつでもOKです。
お気持ちが向いた時に体験にいらしてください

4.67歳がはじめての朗読チャレンジ

朗読のイメージは一人で話す。
ではないですか？

それを覆し、ペアでしかも練習なし【ファーストテイク】を、やってみました。

①初見
一度一緒に声を出して読んでみる。

②内容把握
内容を把握したら、打ち合わせをしないで、2人で交互に読んでみようと提案。

③楽しい
終わってみると、67才男性からは、
【偶然、声が重なる所など気持ちが通じた瞬間が、楽しい】と感想がもれました。

お芝居の基本は、気持ちを伝える事です。
ファーストテイクという限られた設定の中で
相手に気持ちを伝えるためには、相手に集中する必要が出てきます。

稽古を重ねてしまうと、この【相手を観察する意識】が、薄れていきます。
しかし、今回は、自分の言葉だけではなく、
同時に相手に集中する感覚が感じられたようです。

【楽しかったぁー】
という感覚は大事ですね。

上手い下手ではなく、
表現を楽しむことが大人演技クラスの目的です

5.元演劇部アラフォー女子と即興劇

30代40代60代の新人さん
女性陣は、学生時代演劇部に情熱を燃やしていらっしゃったそうです。
大人になり、第二の青春を謳歌するかのように、
思いっきりクラスを楽しんでくれています。

今回は、3人で初めてのエチュードに挑戦しました
一人が【どこで】【誰が】【何をした】と即興で提案します
提案が終わり、設定が決まったら、次に間髪入れずに即興でお芝居をしていきます。

これは、自分の思うようにいかないことが楽しい！のです。
新しい提案に、その場で反応しながら、自分の提案も重ねていきます。

頭がフル回転している感覚で、演技後は頭が冴えまくり(笑)
今回は、【公園で】【犬が】【女の子に抱きついた】
皆さんなら、どんな風に演じますか？