ダンサーの為のトレーニング
足の裏を変えたら踊りやすくなった
ダンスが上手くなるコツは足裏にあり
ダンスが上手い人の特徴は
①流れるように踊っている
②メリハリがある
③ポーズがかっこいい
④頑張りすぎず、抜け感がある
などがありますよね
沢山練習してるけれどなんか上手くいかない
あともう一歩上手くなりたい
筋トレや体幹トレをやっているけれど頭打ちなのかな?
そんなダンサーの方は、『足裏』に注目してしてみましょう!
身体のコントロールが上手なダンサーは
がむしゃらに自分が動くのではなく
必要最低限の力で楽に踊っていますね。
その為には、足裏のアーチをしっかり作ることが大切です。
足裏のアーチは、バネやクッションの役割をしてくれます。床からの反動を使って、パワーを伝えていきます。
ですが、アーチが崩れると、足裏で衝撃が吸収されず、エネルギーを、効率よく身体の先まで伝えられません。
まずはエネルギーの入り口である足裏を柔らかく、強くすることで、エネルギーの通りを良くしていくと良いでしょ
トレーニングのポイント
・壁のボールを潰す時は、足裏を縮めギャザーを寄せるイメージを持ちましょう!
・甲を伸ばしていく時は、足裏を縮めながら行いましょう。カカトの高い靴を履いているイメージです。
・片足で立つ時は、足裏、膝裏、太もも裏、お尻と、背面側の筋肉の流れを意識しましょう!
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