なぜバランスボールの運動は
気羽化がこんなに出るのか?
実験した
股関節を強く・柔らかくするトレーニング
バランスボールを使い、下半身(股関節)の安定を作ります。
歩く 走る 飛ぶ
基本動作はもちろん、あらゆるパフォーマンスの要になるのが骨盤です。
その中でも股関節は、骨盤と推しを繋ぐ役割があり、そこがしっかりしてくろと、何をするにも安定感がでます。
バランスボールは、不安定に動くので、細かい小さな筋肉を総動員してトレーニングすることで、驚くほどの効果が期待されます。
Let's challenge!
やり方
大きめのバランスボールに片足をのせ、軸足の曲げ伸ばしをします。
①足を前に上げる上げる足のかかとが、オヘソの前に来るようにします。
軸足は股関節から開くように、膝も足の親指の方に曲げます。
バランスをとりながら、膝の曲げ伸ばしをします。
上半身がお辞儀をしないように、まっすぐ下に下がりましょう。
②足を横に上げる
足をバランスボールにのせて、軸足を曲げ伸ばしすることは同じです。
上げた足の膝が前に倒れないように、上を向いているようにしましょう。
上げた足のお尻があがらないように、骨盤は並行に保ちながら行いましょう。
体幹トレーニング動画まとめ
関連ブログはこちら