演技をやってみたい!
でも、どんなことをやるのか想像がつかないと、
お問い合わせ頂くこと、実は多いです。
演技というと、台詞を言ったり、
泣いたり、怒ったり、笑ったり、
人前で、声や体を使って表現したり。
では、それをどうレッスンしていくのでしょうか?
普段、普通に生活していれば、
人前で思いっきり泣いたり、怒ったり、笑ったり、
人前で思いっきり感情表現することは、
「恥ずかしい」と思う方がほとんどではないでしょうか。
その「恥ずかしい」を取り払うことが、
演技レッスンのスタートです。
心の鍵を外して、まずは表現することを楽しめるように
イヅミックでは、たくさんの演技ゲームを使ってレッスンを始めます。
プレゼンや営業等でも、使われる「アイスブレイク」と同じように、
心と体を開放させることが、大切です。
その数は、数百以上!
演技ゲームで大切なのは、「笑い」「失敗」
演技初心者の方でも、たくさん失敗し、笑うことで、
恥ずかしいの壁は取り払うことが出来ます。
実生活にも役立つ演劇的コミュニケーションの作り方
演技レッスンを始めた50代の生徒さんに、経験談を伺ってみました。
「演技やってみたいけど、でもちょっと恥ずかしい。。
私もそう思ってました!
でも、イヅミックの演技レッスンは、ゲーム感覚で楽しくやるから、
声をだしたり体を動かすことが自然と恥ずかしくなくなってきました!
また、演技は、一人じゃ出来ません。
まず相手に伝えること、そして、相手と一緒に作るもので、
つまり演技は【コミュニケーション】ということも分かりました。
実生活でも、相手のことを考える力、伝える力は、
すごく役に立っていて、楽しいです」