IZUMIの豆知識

S__39657483.jpg

心と体を動かす「感情電車レッスン」表現の幅を広げる・勇気を持ってオリジナリティをだす 子役演技レッスン

S__39657483.jpg


感情を出すことに抵抗がある子供の対応の仕方

セリフを暗記させる事だけではなく、その子にしかない表現力を見付たいですね。

表現力って、漠然としていて、どのように鍛えるのか?
鍛えようにも方法が見つからない事あります。
また、やろうとしても、【恥ずかしさ】が勝ってしまうこともありますね。

先ずは、表現の幅を広げる為に、発想の幅を広げていきましょう。

次に、発想力を広げ、オリジナリティを作り出す時に、必要なのが【勇気】です
・今までのやり方
・良くある言い方
・見たことのある表現 

そこから、一歩踏み出すのは、大人も子供も恥ずかしいし、
思い付くことも無く途方に暮れます。 

どうしても抵抗してしまう生徒さんでも、【感情電車】のレッスンでは、遊びながら、感情を学ぶことが出来ます。

一人一人が、自分の表現を見付けられるように、
気持ちを現すことをゲーム感覚で学んでいきましょう。  
S__39657486.jpg

やり方

①電車のように一列に並びます。
 一番前の車掌さんが、単純な動きや、言葉等を決めて繰り返します。 

②乗客は、車掌さんの真似をして後に続きます。 
人が繋がることで、電車が人数分長くなります。 

③車掌さんは、誰でもなることが出来ます。 
乗ってくるお客さん役の人は、車掌さんをしっかり観察して真似をしましょう。 

④ルールに慣れてきたら、その動きと言葉を続けたまま、
【楽しい】【悲しい】【怒った】等の感情を加えていきます。 

自分で考えることが難解なお子さんも、ひとの 真似からスタートするので、抵抗感がなくなります。
           S__39657485.jpg  

レッスンをお考えの方はこちら

子役演技クラスの詳細⇒こちら
子役演技レッスン動画一覧⇒こちら


アーカイブ
サイト トップへ
Total Performance lesson Izmic Be STUDIO

東京都豊島区西池袋5-14-8
東海池袋ビルB1

JR『池袋駅』徒歩7分
東京メトロ『要町駅』徒歩3分

10:00~22:00 / 年中無休

お問い合わせ

体験レッスンお申込み