【演技をゲームで学ぶ】即興・めちゃくちゃ言葉のエチュードは大爆笑でした IZUMIの豆知識池袋のダンススタジオ、演技・演劇レッスン、ボイストレーニング

IZUMIの豆知識

演劇・演技やってみたら楽しかった

大爆笑レッスンの内容はこれだ

演技のレッスンですから、セリフを言ってみましょう

と言ったら、貴方はすぐに出来ますか？

普通の神経なら【緊張】しちゃうと思われます。

でも、初心者だって、演技を楽しみたいし、表現の幅を広げたいですよね

演技やってみたいのに、やってみたら、出来なさ加減にショックを受けて、二度とやりたくない、なんて最悪です。

ですから、演技レッスンでは、ゲームにして演技の基礎を楽しくレッスンしています。

大敵は緊張です。

緊張を忘れて、楽しみながら、気が付いたら演技してた

となれば、大成功です

表現って何でしょう？

表現とは、【癖】とは真逆にあるものです。

【癖】が無意識でしてしまう行動だとしたら、表現はたくさんある選択肢の中から【意識的に】選ぶ行動や言動のことをいいます。

つまり、表現の幅を広げるには、【やったことのないことに意識的にチャレンジする】ことが大切です。

今回は、【めちゃくちゃ言葉】を使って、表現の幅を広げるレッスンをしました。

めちゃくちゃ言葉を喋る人と

言葉を通訳する人の役をすることで、

お互いに相手の表現や解釈を取り入れ、

自分の引き出しを広げることが出来るレッスンです。

詩人(ペア)のレッスン

①一人が司会者となり、詩人を日本語で紹介する

②　詩人役は、めちゃくちゃ言葉で詩を読む

③　そのめちゃくちゃ言葉の詩を、司会者は即興で、日本語で通訳します。

④　詩人は、それを聞いて、イメージを共有し、その続きをめちゃくちゃ言葉で更に続けていきます。

⑤　司会者は、再度、日本語でその詩を通訳します。

これを繰り返していきましょう

⑥　二人で、一つの詩を作り上げていきましょう

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