日本大学芸術学部演劇学科演技コース合格
合格の秘訣を語る
対策レッスン内容から、受験日のこと
心からその場を楽しむ気持ちを全開に
心からその場を楽しむ気持ちを全開に
合格した1番の理由は笑顔だと思います!
先生から教えて頂いた
「演劇を凄く好きな子が欲しい」という言葉を胸に、
試験当日は失敗することは恐れず、
とにかくこの場に立てることが嬉しい!という気持ち全開で行きました。
他の受験生は緊張からか笑顔じゃなかったり、
肩が上がっている子が多く見えました。
先生から教わった、自分から話しかけることで、
モチベーションも上がり緊張が解れていきました!
どの試験でも「よく見る よく聞く しっかり感じる」を唱えて、
自分が出せる1番の笑顔で挑んだので、本当に楽しい試験でした!
身体がかたくなると心もかたくなる
演技経験皆無の私からしたら、
レッスンで行うこと全てが本当に新鮮でしたが、
「緊張と脱力」のレッスンで学んだ、心と身体の緊張の関係は、
実際の試験会場でも身をもって感じました。
身体の緊張は心の緊張につながると思い、
緊張で体が硬くなった時は、
用もないのにトイレに行ってストレッチをしたり、
とにかく体を動かしていました。
また朝から身体の準備を済ませてから受験したおかげもあり、
寒い中でも全力で動けたと思います。
ギリギリまで、諦めず出来ることは全てやった事が、
合格に繋がったんだと思います!
高校3年生の7月に入会しました。
それまで、演技の経験は全くありませんでした。
受講クラス
日曜の3時間演技クラスと
木曜のダンス(バーレッスン)クラスに、毎週参加していました。
自主的に行ったことは?
柔軟と大きい声で滑舌良く話す練習をお風呂上がりにやることが習慣です。
当日は準備運動とランニングも加えました!
受験対策は思っているより難しい
受験生へのメッセージ
演劇は才能!と思ってレッスンを受けなかったら必ず後悔する。とだけは言えます!
自分がそうだった様に、
初対面の人に、短い時間で自分の良い所を全て見せるのは、
思ってるより難しいことです。
受験当日、笑顔で楽しむためにもレッスンを受けることをオススメします!!