貴方は、いくつのキャラクターを演じたことがありますか?
自分に近い年齢、自分に近いキャラクター。
それも、さぁ、演じるぞ~となると、役を客観視するのは、難しいですね。
さらに、キャラクターを増やそうとすれば、自分とはかけ離れた役にもチャレンジしていくことになるでしょう。
・トップアスリート
・凶器殺人の犯人
・売れっ子弁護士
・問題児の集まる学校の教師
・天才外科医
等々
【仮面レッスン】は、新たな自分と出会うレッスンです
子供も大人も、各自のレベルに応じて、楽しく出来るゲームレッスン
やり方
①
仮面を着けたら、その雰囲気を客観視する。
②
その人物がしそうな象徴的なポーズを作る
③
その人物らしく、歩いたりし、動いてみる。
④
その人物が言いそうなセリフを、その人物らしい声で話してみる。
そこから発展させて、他の人と簡単なシーンを、キャラクターのまま演じてみましょう。
注意
自分のやり易さに流されず、仮面を着けているその人物を客観視したら、その感覚を丁寧にキープしましょう。
多くを語るのではなく、その人物の外見と中身に集中しましょう。
~子供やってみた~
~大人やってみた~