IZUMIの豆知識

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【演劇系大学 日芸・多摩美・桐朋など 受験対策の身体表現】 かっこよく歩くが難しい!! <ダンス / 身体表現 / 体幹 / 高校生 / 池袋>


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★高校生特別 割引制度で演技レッスン

演技経験なし、ダンス経験なし でも日芸など演劇系大学を受験したいsign03将来演劇にかかわる仕事を目指したいsign03

という高校生を応援する、レッスン料金の割引制度があります。
演技も、身体表現も、ダンスも体幹もimpact
勉強したい... と思うとキリがありません。

お金かかってしまいますsweat01

そこで、ある条件をクリアした高校生には、応援割引を実施してます。
沢山レッスンしたいけど、節約したい、受験生・高校生のお助けシステム


当スタジオに受験対策で通い、桐朋学園のAОに合格たNチャン

大学が始まるまで、自分に足りないのもをたくさん勉強したいと、さらにお稽古に励む頑張り屋さん

イヅミック演技レッスンでの学び&気づきを、レポートしてくれました。

ご参考に~

桐朋合格したNちゃんのクラスレポート


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最近ダンスレッスンでよくパドブレを練習しますflair
今回は主に大事なポイントと、自分のこれからの課題をまとめていきます。

①踵を上げる

パドブレの練習の前にまずは歩く練習をしますsign03
その時何も考えずに歩くと足の指先の関節が曲がらないので前に進む力が弱くなってしまいますcoldsweats01

踵を上げて指先の関節を使って押し出すようにして歩く
足を踏み出す時のスタンスが広くなり
スタジオの端から端まで8歩かかったのが5歩で行けるようになりましたshineshine

➡課題
踵を上げることを意識しすぎて足先で前に押し出す力が弱くなり
前にすすまない瞬間ができてしまうsweat01

壁に手をついて踵を上げて爪先の関節で地面を押す感覚を身に付ける。


②止まらず前へ進む

ダンス初心者の多くは足のステップに気を取られてほとんど前へ進まない事が多いようです

パドブレのステップをノートに書こうとすると、どこに足を書けばいいのかわからなくなり、スタートのところで足踏みしているような図になってしまいました。
この事により、改めて自分は前に進もうとしていないんだということを実感しましたflair

➡課題
顔に風を感じるよう進む。
3つ目の足が止まってしまう。
→氷の上を滑っているイメージで、膝の関節を前へ押し出す。(足で地面を押す)

③お尻に力を入れる

壁に手をついて踵を上げる練習をした後、アキレス腱やふくらはぎの辺りが凄く痛くなりました。
ですが、本当はお尻が痛くならないといけないのです。
なぜなら、体幹をしっかり入れてで骨盤から前へ進んでいる時は体幹に近い場所であるお尻に力が入るからです。

正しい場所に力が入っていないので「代償行為」としてアキレス腱やふくらはぎが痛くなるんです...。

➡課題
・体幹がぶれぶれ
必ずお腹は引っ込める
壁スクワットなどの体幹トレーニングでお尻に力を入れる感覚を養う。

ダンスクラスや体幹クラスにて体幹のトレーニングの仕方等に沢山触れているので、あとは自分がどれだけ身体と向き合っていけるかです。

大学に入った時周りより1歩先に行けるよう
これらの課題に取り組んでいきますflairflair

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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