★高校生特別 割引制度で演技レッスン
演技経験なし、ダンス経験なし でも日芸など演劇系大学を受験したい将来演劇にかかわる仕事を目指したい
という高校生を応援する、レッスン料金の割引制度があります。
演技も、身体表現も、ダンスも体幹も 勉強したい... と思うとキリがありません。
お金かかってしまいます
そこで、ある条件をクリアした高校生には、応援割引を実施してます。
沢山レッスンしたいけど、節約したい、受験生・高校生のお助けシステム
入会して約3ヶ月。
驚異的なスピードで吸収し、先日桐朋学園のAОに合格。
大学が始まるまで、自分に足りないのもをたくさん勉強したいと、さらにお稽古に励む頑張り屋さんの高校3年生Nちゃん
イヅミック演技レッスンでの学び&気づきを、レポートしてくれました。
ご参考に~
お疲れ様です!
演技クラスで
ステータスを伝えるための方法を学びました
ペットボトル1本床に置き
3分間そのペットボトルが自分にとってとてもステータスの高いという事を身体や声を使って表現するというものです。
重要なことは、「すごい!」「高そう!」等の説明的な台詞を使わない事です。
意識せずに行うと、どうしても台詞で説明してしまいます。
これは台本を読む時と同じで
「台詞の意味に頼ってしまっている状態」です。
これだと見ている人はただ説明されただけで終わってしまいます。
殺陣やアクションで攻撃するヒーローが凄く上手くても、殺られる悪役が下手だと、ヒーローの攻撃の凄さが目立ちませんよね。
それと同じく
ペットボトルのステータスの高さを受け取る側が声を出したり
身体を反ったりと派手なリアクションをすれば
台詞に頼らなくても見ている人に伝わるということが
今回のレッスンで学ぶ事ができました
また、ここで高く跳んだり、身体を反ったりする事で
実技試験の試験監督に表現力だけでなく
身体表現の高さをアピールする事ができるということも学びました これは一石二鳥ですよね!
受験生の方は是非レッスンでで体験してみて下さい!!
最後まで読んで頂きありがとうございました。