★高校生特別 割引制度で演技レッスン
演技経験なし、ダンス経験なし でも日芸など演劇系大学を受験したい という、受験生を応援する、レッスン料金の割引制度があります。
合格するには、演技も、身体表現も、ダンスも体幹も と思うとキリがありません。
お金かかってしまいます
そこで、ある条件をクリアした受験生には、応援割引を実施してます。
沢山レッスンしたいけど、節約したい、受験生のお助けシステム
入会して1ヶ月。
驚異的なスピードで吸収する
頑張り屋さんの高校3年生Nちゃんも、
合格を目指し頑張っています!
ご参考に~
目指せ!日芸!高校三年生 Nちゃん
お疲れ様です!
初めてダンスについてブログ書きます!新人です!よろしくお願いします!
今回は、初めてJAZZダンスに触れて学んだ事や感じた事を書きます。
まず最初に感じたことは、周りと自分との身体の可動域の幅が
圧倒的に違くて衝撃を受けました。
私は身長が高い方なのですが、
踊っている時に腕や足が伸びていないせいで
なんだか自分が1回りも2回りも小さい存在になったみたいで、
少しでも早く技術を磨かなければと思いました。
正直、ダンスは大学入ってからでいいやと思っていました。
今ダンスを始めて「自分は動けない」という事を
ハッキリ知る事ができたので、早く始めて良かったです。
もし将来ダンスをやってみたくて私と同じような考えをしている人がいたら、
全力ですぐ始めるようオススメします。
身体は直ぐには変わりません。
2年かかってやっと柔軟性を身に付けたという方もいます。
できればなるべく早く始めた方がいいです。本当に。
少しでも柔軟性を身につけたくて毎日お風呂に入った後
ストレッチをしています。
少しでも周りに追いつきたいです。
技術を高めるのに必死な中ですが、
「表現者」である事を忘れたくないなと思います。
いくら身体が柔らかくても、ダンスがキレッキレに踊れても、
観客に「魅せる」意識をしなければ、観客に伝わりません。
VRで演劇が観れるようになってしまった今、人間しか出せない魅力をより一層大事にしていきたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!