・身体表現手順や内容
・感想
身体に対して素直になる事を意識し、聞こえてくる曲のインスピレーションを大切にしました。
最初の入りが演技っぽくなってしまい、試験官から「演技しないよ」という声が聞こえたので、そこは即座に身体表現に切り替えました。
最初の歩くやジョギングは、ずっと止まらずに動いていたので、体力的にキツかったが、逆に疲れてだんだんと体がほぐれていきました。
・セリフ表現の手順や内容
セリフ表現で見ていることは、
声の大きさ・自分の最大限の声でとのことです。
・感想
自分の最大限の声で、と支持がありました。
声は、とにかく大きく出すこと・前に出すことを意識しました。
・演技試験の手順や内容
5~6人づつグループ。1人づつ出ていって絵を作る。
6つの箱がおいてあり使ってもよい。
相手とダイレクトにかかわるという課題
2巡目は、1回目と同じことをするが、その際思い浮かべた食べ物を言いながら絵を作る。
・感想
相手に乗っかることを意識し、相手の身体を使ったりもしました。
もっと、シーンを打開できたなぁと思います。
多摩美の合格、嬉しかった&ホッとしました
多摩美の実技試験の内容、決して易しい事が問われているわけでは無いので、迷ったりもしましたが、楽しんでワクワクしながら受けられた事が自分にとっては一番良かったなと感じています。
試験中、人のパフォーマンスを見れたこともとてと面白かったし勉強になりました
自分は、少し不安になったり色々と考えてしまう事がありましたが
ただ純粋に他の受験生のパフォーマンスを楽しむこと
これらを次に受ける皆さんには心に留めておいてほしいです。