日芸受験、受験対策の演技レッスンを高校2年生
で受けはじめ、いよいよ受験です...
冬になり、いよいよ、受験シーズン真っ只中です
ワークショップ、個人レッスン、演技クラス
様々なレッスンを通して、演技について、自分という一人の人格について、将来について...
毎日が人間の勉強をしているMちゃん
彼女のレッスン日記です
年末年始の演技レッスンでは
【身体と出会う】をテーマに
意味を先行して、セリフに頼らないように、身体が存在することを意識するレッスンをしました
~受験対策の演技日記 1 ~
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•身体表現では、試験では一分間行うのにストーリーとか展開がずっと一点調子だったからどんな題名が来てもとりあえず動いてリズム変えるしかないなと思った
•本には受け入れる事が大事と書いてあったけど、受け身すぎもダメだということがわかった。
全然キャッチボールしてなくて12/31、1/1でやったことが活かせてなかった。
ゲームとして、キャッチボールが出来ても演技となった時に全然出来なくなってしまった
•台詞無い時でも存在するってのをやった
、帰り道にバス停では無いけれど道や建物の前で誰かを待っている人を観察してみて、その人たちは全く何もしてなくてただ呼吸してるだけだったけどちゃんとそこに存在していた。
でも課題や演技になると動いてないと不安になってしまって、結局説明になってしまい、見てる人の想像を消してしまう。
もし集団のエチュードがきたら動きすぎには注意
•最後にやったポーズも、受け取りが主だったし、相手にのまれていて受験はそれじゃダメだと思ったから次回は「発信」することを意識したいです
同じ受験対策で、勉強してきた先輩も、応援に来てくれました
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