面接
一人3~5分
時間が長くても短くても、合否には関係ありませんと、先生からお話がありました。
音感リズム感(身体表現)
ウォーミングアップ
舞台中央(ヘソ)まで走り止まる→転ぶ→走る を2回。
・内容→
次に、楽器を飲み込み、楽器になったように表現する。
その際音はかかっているけれども合わせなくて良い。
歌唱
1分間の歌唱と表現。
演技
セリフをもらって3分間練習あり
1人づつ部屋に入って実施
セリフの紙は再度渡されるので、暗記の必要はない
即興演技は、自分の一人前の人が試験している時に課題を渡される。
考える時間は1〜3分。
即興は前の人が試験してる間のみ、試験内容を見ることが出来る
幼少期の思い出を三つの動き(ストップモーション)で表して、動きにタイトルをつけるというものでした。
傾向と対策
待ち時間が長い人もいます。
緊張しがちな人は、軽く動いたり、周囲の人とお話しするなど、平常心を保つ事をお勧めします。
演技エチュードは、身体に楽器を飲み込んだつもりで表現する。
発想や思い切りの良さ、楽しむことを忘れずに表現を楽しんでください。
身体表現は、特別難しいことではなく、基礎体力や体幹を見られてます。
緊張せず、落ち着いていけば大丈夫ですよ。
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