小学生のオーディション自己PR
小学生になると、
元気で明るいだけでなく、
きちんと話が出来ることもオーディションで求められます。
話が出来るというのは、
覚えてきたことをスラスラ言えること
ではありません。
丸暗記して文章を思い出すのではなく、
人に伝わる話し方が出来るか、
目がキョロキョロ動かないかがポイントです。
それは、演技のオーディションでも
モデルのオーディションでも同じです。
キョロキョロしたり、
思い出そうとしたりせず、
しっかり人の顔をみて、伝える為に意識することは、2つ
①相手の相槌をイメージすること
②自分よりも年下の子に話すように丁寧に伝えるイメージを持つこと
是非やってみてください