離婚だけどラブストーリー「リコカツ」
2021年4月~TBSの春のドラマ
劇的な出会いで結婚したものの、直後から折が合わず離婚を決意。 離婚に向けて活動を始めるというストーリ
主題歌担当の【米津玄師】は「久しぶりにラブソングを作りました」とコメントしています。
曲の始まり0秒から
〈ずっと、ずっと、ずっと/恋をしていた〉
〈ずっと、ずっと、ずっと〉(その先歌詞はなし)
〈ずっと、ずっと、ずっと/恋をしている〉
と、恋する気もちの変化を歌詞でも表現
ラブソングの王道に挑む、米津玄師も意気込みも感じられます。
歌詞がわかると、より表現が深まる!
恋人との心のすれ違い
自分の中のイライラ
伝えたいのに伝わらない気持ち etc...
日本語の曲は、歌詞を聞いて感情移入もしやすく、踊っていて自分が歌詞の世界の主人公になった気分で、とても気持ちがいいですね。
より表現したい欲が出てきます。
米須玄師の歌の世界観にどっぷりつかりミュージカルダンスクラスで「Pale Blue」踊ってみました!