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IZMIC BE STUDIO ブログ
子供の演技力がすごい 泣く・笑う・怒るなど、感情表現が嘘っぽくならないコツ
スイッチを入れる方法は!?
思
い切り感情を出すのが苦手
感情氷原が出来るようになりたい
と、お問い合わせいただくことも非常に多いです。
ほっぺたを膨らませて「もー!」という
目に手を当てて「えーんえーん」というなど・・・
嘘っぽく見えてしまうお子さんも非常に多いです。
また、もう少し年齢が大きくなったり、
レッスンを積んで設定を考えられるようになったりすると、
言葉が増え、
感情が動く前に言葉をたくさんしゃべることで、
埋めようようとしてしまうということもあります。
形やポーズで嘘っぽくなる場合も、
言葉で埋めようとしてしまう場合も
まずは「心を大きく動かすこと」から始めましょう。
コツは人間にならないこと
怪獣の声、赤ちゃんの声、犬の声など、
めちゃくちゃな言葉で
怒ったり、笑ったり、泣いたりしてみましょう。
「人間」じゃないものになりきることで、
意味の通じる言葉やジェスチャーに頼ることが出来なくなってきます。
いかにも泣いてる風、怒ってる風に見えるポーズや
意味を一貫させようという、
頭のフィルターを通さなくなり、感情のボルテージを上げることに集中できます。
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