ダンスに感情をのせる【アニーオーディション対策】自分だけの表現を見つけよう誰ともかぶらない自分だけの表現を見つけよう IZMIC BE STUDIO ブログ池袋のダンススタジオ、演技・演劇レッスン、ボイストレーニング

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セリフに貴方らしさ

ダンスに貴方らしさ　出せてますか？

怒るというと、「頰を膨らませる」

泣くというと、「目に手を当てて、えーんえーん」など、

感情を表現することが、形だけの嘘になってしまう、

というお悩みをママさんからいただくことが多いです。

また、ミュージカルのオーディションなどで、

特に「ダンスに気持ちをP乗せること」が苦手なお子さんが多いです。

レッスンでは、セリフやダンスの前に

【気持ちを外に出す】トレーニングをします。

「自分ならどうするか」を考え、

更に「アニーならどうするか」などの役の気持ちを考えます。

どこかで見た「みんな一緒」から脱却し

人のマネではなく自分から生まれる表現を学んでいきましょう。

理屈で考えることが出来ないチビッ子たちは、

ゲーム感覚で演技の基礎をレッスンします。

気持ちを出すことに抵抗を感じないように、

遊びながら子供らしさを引き出す事で、照れ屋さんを卒業しましょう。

また、最初は、先生やお友達の「まねっこゲーム」からスタートし、

だんだんレベルアップして、

今度は誰とも被らない方が勝ちの、「１人ぼっちゲーム」を行うことで、

人と違うことを怖がらないように、レッスンしていきます。

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