いい演技とは、受けるもの...といいます今日の演技クラスでは、
相手から受けたら
動く・行動する・表現する
というこのを学びました
確かに
受け取ったまま頭で考えて動かなければ、伝わりません お客さんも、分かりません
例えば
嫌いな人がそばにやってくる
↓
嫌いなので、離れる
嫌いなので、足を組み替えて背中を向ける
嫌いなので、ニラむ etc...
必ず、行動がある
なるほど
という事は、相手に何か使えたいとき、相手に対して感じたことがあったら
しっかりと、行動に出さないと伝わらないということですね
これは、普段の人と人とのコミュニケーションにも言えるかなと、思いました
相手の言葉・相手の行動に対して、自分はどう思ったか・どう感じたか。
頭で考えて終わりではなく、しっかりと行動で表していくことが、
大事
な事なのではないかと思ったわけです
自分の気持ちを表現するのが苦手で、ついポーカーフェイスになってしまう... 恥ずかしくて、知らんぷりしてしまう 悪いとわかっても、待てないふりをする そんなことあるけど
感じたら動いて表現・行動して表現してい来なくちゃ
...と思いました
また
...という事は
人は、必ず何かしら相手から受けて、何らかの動きをしている...
ちょっと、そう思って人間観察してみよう。
よ~く動きを見ると。相手の気持ちもっと分かるのかもね
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