今、大人気の自撮り
かわいく撮るコツの3原則
①斜め上から撮る
少し上目遣いで、目力が強くなる
口角が上がりやすい
②昼間の明るい部屋で撮る
天気のよい日にレースのカーテンを引いたまどの近くがベスト
直射日光は、NG
夜撮るときは、蛍光灯より白熱灯
裏技⇒ゲーセンのプリクラ機の中
③キャッチライトを入れる
瞳の中に、光を写すこと
膝の上にアルミホイル
少女漫画みたいに瞳に星が、はいります。
さて、自撮りは、自分のいい顔を客観的にみられるということに効果的ですよね
撮影した自分をみる!
これは、ダンスが上手くなる、演技が上手くなるためにも応用できますね
私もレッスンでよくやります。
大人ももちろんですが、子供がとても効果的なんです!
ダンスの手や足が伸びていないときなど、子供を動画にとって本人にみせますと...。
「手がブランブランしてる~」
「足が曲がってる」など、子供は自分で駄目だしをしています。
そして「カッコ悪い~」と、いって自分で直そうとします。
自分で感じて、直そうとするので、短時間でよくなりますね。
おうちの方も、どうしてもなおらないお子さんのクセなど...、スマホで撮影して、本人に見せてみるといいかもしれませんね
【イヅミックの子供クラス】
★子供バレエ
★子供ミュージカル、ボイス・ダンス
★子供JAZZHIPHOP
★子供演技