梅雨が明けて、毎日暑いですね~
夏ばての予感
そんな本日、うなぎの日、土用の丑の日でしたね
皆様、うなぎを召し上がりましたか
近年価格上昇していたうなぎですが、今年は価格がそこまで上がらないそうな・・・
夏ばてになる前に・・・予防対策
調べてみました食事で気を付けること6つ
食欲がなくても1日3食、胃に負担がかからない消化のよい良質のたんぱく質(卵、肉、魚、牛乳など)ビタミン(野菜や果物など)、ミネラル(牛乳や海草など)をバランスよく、少しずつでもいろいろな種類の食品を摂りましょう。
生姜やわさび、こしょうなどの香辛料、シソ、みょうが、ねぎなどの香味野菜は食欲を増進します。 。
清涼飲料水やアイスなと冷たい飲み物や食べ物をとりすぎると胃腸をこわしたり、食欲がなくなったりしてしまいます。特に寝る前は控えましょう。
太陽をいっぱい浴びて育った夏の野菜は、ビタミン類がいっぱいです。暑くなると汗と一緒にビタミン類も流れ出てしまうので、緑黄色野菜をたっぷり摂りましょう。
夏場は、ビタミンB1の消耗が激しくなり不足しがちになります。不足すると体内に摂取された栄養をエネルギーに変換できにくくなります。ビタミンB1を豊富に含む食品は、豚肉、うなぎ、大豆、玄米、ほうれん草、ごまなどがあります。アリシン(ニンニク、ニラ、ねぎ、玉葱など)を含む食品と一緒に食べるとビタミンB1の吸収が良くなります。
クエン酸(レモン、グレープフルーツ、オレンジ、梅干など)は、疲労の原因となる乳酸を排出する機能がありますので、積極的にとりましょう。
こちらに気を付けて、
当スタジオの発表会に向けて、皆様ダンスを目一杯踊りましょう
体験レッスン随時受付中初心者大歓迎