子供演技のチビッコのパワーに対抗するかのように、実は、IZMICでは、今、大人があつい!
皆さん 【え~~】(いかにも恥ずかしいわのムード)
izumi 【緊張しないで~笑って~】
皆さん 【こうかしら・・・】
なんやかや言いながら、私の要求にこたえてくださる大人の皆様
皆様 【こんなのどうかしら~】
皆様 【じや~逆向きも良いかも~~~~】
皆様 【やんや やんや】
皆様 【あ!目をつむっちゃたから、もう一枚お願いします♪】
皆様【私~もっと手をのばしちゃおうかしら】
izumi 【それでは、もう一枚お願いします】
皆様 【は~~~~い】
☆ゆみ 【ちょいちょちょっと~手が邪魔で、私が見えないじゃな~い!】
さえ☆ 【いぇーい 手を伸ばすのはリーチング~】
izumi 【みなさ~ん その調子ですよ~】
皆さん 【やんや やんや】
きむ 【あれ?
私、後ろじゃ決め顔見せられないな...】
池 【なんか...あつい...すごい...】
さえ 【ほ~~~~~~】
某A子 【アハァ~ン】
某B子【ウオリャァ~~】
きむ 【あらし~~~どうよ、決め顔】
☆君【女性ってすごいです...】
皆様 【われも われも~】
きむ 【嵐!】
いゆみ 【あろはぁ~】
かな 【つきとばされた...】
池 【きききき切れた・・・】
某A子【とぅおぉぉぉぉ~~】
某B子【うぎゃ・・・押された~負けな~い】
さえ 【はピース】
池 【じゃぁ 私も、色気みせちゃお】
いゆみ 【あ~~~そのお菓子私の!】
某A子【とぉ~~~~~~~】
izumi 【・・・・・・・・・・・・・】
とにかく、今、iIZMICでは、大人が暑い!来てます!
このパワーで、子供には負けません
スタジオパフォーマンスが恐ろしい・・・
あ!間違えた!
楽しみです。