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2.実際の試験問題
過去問題は、演技の実技・身体表現・面接が主な内容です。
難しい内容ではありませんが、試験官が何を求めているのかを感じ、
しっかり対策することで試験当日も自信を持って臨むことが出来るでしょう。
〜2024年の試験問題→
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2025年以降の試験問題→
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どんなレッスンが必要?
1.演技・身体表現・面接対策
スタジオでは、実際に入試に出た課題を元に、模擬試験のようなつもりで、
類似課題に取り組みました。
演技や身体表現、面接のポイントやこれだけは最低限押さえておきたいことも、
記載しています。動画と一緒にご覧ください。
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2.演技の基礎を磨く
間違えてはいけないのが、【受験はゴールではない】ということ
受験の結果に関わらず人生は続き、どのように演劇に携わるのか?
将来の希望は?など長期目線で考えると、
過去問をたくさんやるだけでなく、「演技の基礎力」を磨いておくと良いと思います。
どんな試験問題にも対応出来る、真の力が身に付くだけでなく、
基礎は合格後、卒業後もずっとずっと使えるスキルで、あなたの下支えになるはずです。
演技の基礎レッスン 詳細は→
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身体表現の基礎レッスン 詳細は→
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3.都立総合芸術高校合格者に聞いてみた
都立総合芸術高校に合格したJさんにインタビューしてみました
Jさんは大学受験を目指す高校3年生と一緒にレッスンを受けていて、
「受験」のための演技だけでなく、「演技論」をレッスンで学べたことがとても印象残っていたようです。
高校に行って何がしたいか、演技の奥深さや自分の興味の方向性もわかり、
志望動機も明確になったようです。
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大学受験を見据えて
1.3年後を考える
高校選びも大学選びも同じですが、
その学校に入るまででなく、その先のことを考えると、
本当にその高校・大学が自分の将来のために良いのか?
自分の人生の軸を考えるきっかけになりますし、志望度も上がります。
ぜひ受験をゴールだと考えずに、3年後の卒業やさらに5年後・10年後を考えてみてください。
実際、芸術高校の卒業生は、演劇や舞台について学べる4年制大学への進学者も多いので、
大学受験の合格者の声もとても参考になりますよ
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この記事を書いた人

IZUMI(玉置いづみ)
【IZMIC Be STUDIO】主宰
日本大学芸術学部演劇学科演劇コース卒業
元(㈱)アミューズでの新人育成講師
演技・ダンス・体幹トレーニングと幅広く指導に当たっている
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