役者に必要なのは演技力だけじゃない‼️
【課題】日芸映画学科の過去問
自作の台本を創作し、それを演じる
自作ということは、書いている段階で自分の中でイメージがあるはずです。
ここが1番盛り上がりたい
ここで間をとりたい
相手役にも要求したいこと
全体像、構成イメージが浮かんでくるはずですね。
この全体把握力やどう見せたいという演出能力は、演じる上で役立ちます。
監督や演出家が何を求めているのか、
何を見せたいのか、顔の角度、声の大きさ、
表情、常に演じながら客観性を持つことが役者に必要です。
今回は、スタジオとオンラインで、
自作台本創作〜撮影まで、
過去問チャレンジしてみました!
《生徒さんの感想》
思った以上に、目が游いでる
自分の台本で、一人よがりな演技になってしまった。
過去問を、やりながら
自分の苦手箇所も、克服していきましょう。
◆イヅミックには、
オンラインでも、スタジオ対面でも、
演技レッスンを受けられます
オンラインでは?→
顔のアップ...客観的にチェック
視線...泳いだりしないか、動きや強さの練習
と、自分の表現をより集中して稽古できます。
スタジオでは?→
相手役を感じて、動く
動きやセリフの緩急の練習
と、自分も含め全体像をトータルで稽古できます。
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