オーデイションや試験でどんな人が合格する?
演劇系受験生に聞いたところ【熱意がある】
【一生懸命伝えようとしている人】という回答でした。
ですが、その心の中にある熱意やパワーを、相手に伝える具体的な方法まで、落とし込んで実行するのは案外難しいことです。
今回は、日本大学芸術学部演劇学科演技コースの過去問題を使って
【伝える】力が増す具体的方法を6つレッスンしてみました。
6つの方法
①ドレミファソラシドの「ラ」の音程で喋る
②眉を上げる
③身振り手振りなど身体を動かす
④目線を定める(キョロキョロしない)
⑤頬骨を上げる
⑥面接などでは具体的に自分の言葉で話す
この6つを実践するだけで、相手に伝える力、エネルギーを
届ける力が劇的に上がるはずです。
動画を見て、是非合格のためにご自身でもお試しあれ!!!!
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