先生の的確なアドバイスが緊張を緩めてくれました。

雰囲気の良い感じが最初からしました。

■オンラインを受けて
お互いの顔が見れることから
一定の緊張感を保ちながらレッスンが出来るのが良かったです
顔の角度、声のの出し方　声の伝え方
オンラインならではのレッスン内容が充実していると思いました。

■印象に残ったレッスン
とにかく、生徒間の話し合う時間が多いので、
仲間の意見から新しい視点が学べる事が多いと感じます。
一方通行になり勝ちかと思ったが、印象が全く変わりました。

■動画が助けになる
対面が出来ない不安はYouTubeのレッスン動画配信で補えました。
運動やダンスの動画を見て、自宅でも運動をしてきたので、
筋肉量が以前より増えるのが実感出来ました。
地方の受験生には、動画はとても助かると思いました。

4.受験生の声（愛知県高３女子）

ダンスはやってきましたが、演技は未経験でした。
近くには演技を教えてくれる場所はなく、
日芸映画学科演技コースを目指したいと思い、
オンラインを探していてイヅミックに出会いました。

私は、オンラインと上京した時には対面レッスンと、両方してきました。
その事が、とても刺激になり良かったと思っています。

■体験レッスンの感想
緊張とワクワクで、体験レッスンしましたが、
皆さんとてもフレンドリーで明るい方が多く、初日から楽しむことが出来ました。

特に、受験生以外の大人の方も居らして、それが自分にはとても良かったです。

レッスンしていて、良い緊張と、親しみやすさのバランスがとても良いと思いました。

■オンラインで面接対策
先生から多くのアドバイスをいただき、
自分の足りていない現状を知ると同時に、今の自分に絶対必要なレッスンだと思いました。
対面レッスンでは踏み出せなかったことも、
オンラインだと【やってみよう】という気持ちが強くなりました。

■レッスンの印象
スピード感ある内容がぎっしり詰まったレッスンのため、
いい緊張感を持ちながら、全集中するので沢山吸収することができます。
私はのんびりしてしまうことが多いので、脳トレにもなっていて、
臨機応変に即時の対応が少しずつ出来るようになってきました。

最初は不安だらけでしたが、レッスンすることでその壁を越え、
常に自分自身と向き合い、自分の興味や好きなことに
正面から挑むことが出来るように成長したと思ってます。

■Studio発信の動画について
レッスンで理解しきれなかった事は、
YouTubeで配信されている動画を見ながら補っています。
文章での説明と実践が短い動画に収められているのでとても分かりやすく見やすいです。

■意気込み
自分の限界を勝手に決めつけず、今目の前にあることに真剣に対応して
一生懸命受験に挑みたいと思っています。
後悔しないように出来ることに全力で取り組みます。

5.受験生の声（静岡県高２女子）

映像演技を学べる場所が近くになく、
オンラインで、同年代の人とグループレッスンできる教室をインターネット検索しました。
コロナ禍のため、オンラインはありがたかった。

■体験レッスンの印象
最初から質問をたくさんされ、
将来の夢もうまく答えられず、あたふたしてしまいました。
他のみんなは、はきはきとスムーズに話せていて、自分の短所を目の当たりにしました。

これまで面接練習などもしたことがなかったので、
さまざまな質問にも素早く簡潔に柔軟に答えられるようになりたいと思いました。
レッスンは少し厳しめに思いましたが、ここなら鍛えられそうな気がしました。

また、私のつたない回答にも、みんながニコニコと、
うなずきながら聞いてくれたのもうれしかったです。
地方出身の方が他にもいて、地方ならではのトークが楽しく、入会を決めました。

■レッスンの印象
聞いている"つもり"ではなく、頭の中で整理して、
理解しながら受講する必要があり、緊張感をもって取り組んでいます。

演技の技術や実践だけでなく、
メンタルを保つ方法(例：緊張はドキドキワクワクと捉えると良い)なども学べて、
奥が深いです！

フィードバックでは、今やったレッスンについて、
他人の感じたことを吸収でき、
また、自分の思ったことを伝えることで、頭の中を整理でき、さらなる学びがあると感じます。
■Studio対面レッスンの印象
やはりスタジオは、大きな鏡の前で全身が見えるし、声の響きが違うと思いました。
レッスン内容はぎっしり充実、全身で表現するので、かなり体力勝負です。
でも、大きな達成感があると感じます。

■仲間の印象
スタジオに入った瞬間、挨拶に来てくれました。
笑顔で名前を呼んでもらえたので、受け入れてもらえたようでうれしかったです。
現役の日芸や多摩美の先輩方から、
直接アドバイスが受けられるのはIzmicならではの強みだと思います。

■一番、不安だったこと
みんなになじめるか。
また、理解力がないため、レッスンについていけるか不安でした。
今では失敗を何度も重ねてきたおかげで、
最初よりはスピーディーなレッスンについていけるようになったと思います。
自分がわからないことでも、人の動きを見て、

自分のすべきことを自覚したり、人のいいところを真似たりして、
少しずつ成長してきた気がします。

■印象に残っている事
《オンライン》
変顔で表情筋体操をしたこと
自分では普段から変顔をしてよく笑う性格ですが、
レッスンでは緊張しているせいか、第一印象が｢おとなしそう｣だと思われがちでした。
変顔を本気でやったことで、｢一皮むけたね｣と言われたことがうれしかったです。
また、その後のレッスンでも、いろいろな表情を使って話せるようになりました。

《Studio》
笑う･泣く･怒るなどを10段階に強弱をつけて表現するレッスン。
日常生活ではやったことないの笑い、笑い、怒りを出すことで、
自分の限界突破を実感しました。
かなりハードだったが、知らない自分に出会えました。

■Studio発信の動画について
ポイントが簡潔にまとめられているので、とてもわかりやすく、
ビフォー･アフターも比べやすいです。
レッスンの予習復習にも使ってます。

■現在の意気込み
もともとは俳優の夢に近づくため、映像演技を学びたくて受講しており、
最初は、日芸の存在も知りませんでした。
今ではさまざまな選択肢があることを知り、日芸が第一志望になっています。
夢の実現に向けて、がんばるぞ!!

■地方の受験生へ
地方に住んでいても、Izmicなら、素敵な仲間と高みを目指して成長できます。
ぜひ一緒に夢を叶えましょう!!

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趣味の演劇

劇団に入るほどじゃないけど、お芝居してみたい趣味の演劇が増えてます。
一方で【脳トレ】【友達作り】【コミュニケーションアップ】を目的とし、
能動的に演劇を人生に取り入れようとする方も増えています。

外国では、演劇レッスンは、生活の彩りとして、
円滑な仕事の進め方として捉える考え方が定着しています。
役者になるからではなく、演劇を楽しむ姿勢
それこそが、諸外国のエンタメの発展を下支えしてきたとも言えます。

演劇は究極の総合芸術です。
コミュニケーション力が上がるのは想像出来ますね。

しかし日本人は、【恥ずかしい】が先行し、
なかなかお芝居に飛び込めない方が多いのが現実です。

対面で始める前に、ちょっとやってみたい【つまみ食い演劇】に
オンラインは最適です。

【プラス点】
対面より気持ちのハードルが低い
時間的にも融通が効く
料金も安価が多い
未経験者でもトライしやすい

【マイナス点】
ネット環境が整っていない
パソコンや携帯の使い勝手が不安

1.演技未経験の50代女性の声

■オンライン演技を始めたきっかけ
役者を目指すのではなく、
コロナ自粛中ということもあり、仕事のスキル向上、
特に、コミュニケーションスキルを上げたくてオンライン演技レッスンを始めました。

■やる前の印象
芝居は敷居が高い、自分みたいな凡人がやるものではない、
出来る分けない、と思ってました。
しかし　座学もあり、ネガティブな苦手意識を持たずにお芝居を始められました。

今では、実際に声を出したり、生徒同士話すことなどで、
演技が面白いと思うようになりました。
毎回、発見と学びが沢山あり受けて良かったと思っています。

■生活に効果ありますか？
凄く変化しました。

人に説明することが苦手でしたが、相手の望む情報は？と
第三者の目で物事を考えようとするクセがついてきました。
以前より、仕事場での立ち振舞いがしやすくなりました。

繰り返しレッスンすることで、先生に自分の弱点を指摘して頂いた成果かなと思っています

2.大爆笑！大人の演技レッスン動画

大人になると過度な感情を出さず、ましてや、声に出すことも少なくなります。
その結果、使われない感情や眠ったままの感情が増えてしまいます。

演技は非日常なので、普段の自分ではない役を通して、
新たな感情に出会うことができます。

また、役を通して、語彙力や知識、感情など増えることで、コミュニケーション力も上がります！

新しい感情に出会ったり、眠っている感情を放出させることで、
ストレス発散になり、スッキリする効果もあります。

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まとめ

演技を学ぶ方法は、対面しかないという時代は終わりました！
オンラインでも、心と体を動かせる本気の趣味の演劇
受験対策の演技まで

座学を交えたり、声や表情、視線の演技など細部に拘ることで、
オンラインの強みを活かしたレッスンは、わかりやすい！と好評です。
また、一方で、オンラインの弱みのタイムラグや聞き取り辛さを逆手に取り、
発言のタイミングを見極めたり、
ラインの文章を駆使しながら早く頭を働かせるレッスンを行うなど、
オンラインの可能性はこれからも広がっていくはずです。
お家で出来る演技レッスン、一緒にはじめてみませんか？

この記事を書いた人

IZUMI
【IZMIC Be STUDIO】主宰
日本大学芸術学部演劇学科演劇コース卒業
元（㈱）アミューズでの新人育成講師
演技・ダンス・体幹トレーニングと幅広く指導に当たっている

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