緊張せず実技試験が出来た理由
ずばり、それは、演技レッスン中に言われて、書いていた【演技ノート】の存在です。
と語ってくれたのは、推薦試験で、日芸の映画・演技に合格したMさん
演技クラスでは、面接対策の一環としても、【レッスンについてフィードバック】する話す時間
そして、それを【文字に残す時間】を十分に取っています。
Mさんは、試験当日に【演技ノート】を読み返し、初心にかえることで、緊張せず、実技に臨めたそうです。
演技未経験ながら、自ら学びに行くレッスン中の積極的な姿勢は、みんなのお手本でした❤️
レッスンで使用してきたノートは、
試験の待ち時間にも読み返し、
私はちゃんとやってきたんだ❗️という
お守りになったそうです。
歴代のスタジオ生は、全員声を揃えて、【試験はすごく楽しめた】と言っています。
何もやらずに臨むよりも、
「レッスンをしてきた」というその経験こそが自信・安心感につながるのですね。
また、映画学科志望のMさんですが、
スタジオでは演劇学科も映画学科も、
そして日芸志望以外の生徒さんも一緒にレッスンを行います。
大学によって過去問題も色々ですが、
アプローチが異なるものの、演技の基本は変わりません。
志望学科だけでなく、色々な大学、学科の対策をすることで、表現の幅も広がった、と
合格したMさんも実感してくれています
レッスンをお考えの方はこちら