2022年度多摩美受験生 総合型選抜で全員合格
多摩美術大学 演劇舞踊コース2022年度 総合型選抜 入試問題
【音の身体表現】やってみた!
音楽を使った身体表現で見られることは、
音楽を素直に感じることが出来るか
身体を隅々まで使おうと挑戦しているか です。
リズムを取るだけでなく、
音楽の緩急や変化も感じ、
止まったり、動いたり、
大きく動いたり、小さく動いたり、
早く動く、遅く動くなど、
【身体の可能性にチャレンジする】ように、
多摩美のWebオープンキャンパス動画でも語られています。
さらに、
足だけ・手だけ・膝・肘・首・胸だけなど、
一部分だけで音を表現する指示もありました。
演技クラスと並行して、
ダンスクラスも受講していたイヅミックの受験生たち。
身体の一部分だけ動かすのは、
ダンスのアイソレーションでやっていたので、
レッスンと同じだ❗️と安心して対応できたそうです。
試験内容
音を身体で表現する
使用音楽は、民族舞踊系のリズムがはっきりした音楽
★試験官からの指示
グループごとに指示が異なる
①音楽を全身を使って表現
②音楽を全身を使って表現、足で表現、肘で表現
③音楽を全身を使って表現、膝で表現、背中で表現
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