日本大学芸術学部演劇学科演技コースの合格者の声
総合型選抜で見事合格したKさん。
彼女のエントリーシートをチェックした時に、【合格のにおい?】みたいな?
感触がありました。
エントリーシートを読んで、この受験生に会いたいと思ってくれる感じがしたのです。
Kさんは、日舞経験者です。
小学校5年生の時に歌舞伎を習いはじめ、
高校生になってから個人的にも日舞の教室に行くようになったそうです。
日舞はセリフのある演技表現とは、違いますが、舞台の立ち方、存在感は日舞で培わられた宝物ですね。
そんなKさんの【合格者の声】ご参考に
レッスンしといてよかった
どこに何があるの?
そのイメージの練習をしたのはすごく役に立ちました
日芸の試験問題がまさに!
問題がバス停にいる演技だったので普段自分が使っているバス停の周りをイメージしてやりました!
すごく助かりました!
スタジオの印象
すぐに仲間に入れてくれて、
自分の中の恥ずかしいと思うきもちが無くなるのが早かったです。
演技未経験の受験生も、緊張なくレッスン出来ると思います。
受験当日に感じたこと
あまり緊張はしませんでした!
しかし、朝から演技をするという経験がなかったので、
朝から本調子が出せるようにするのが課題だと感じました。
受験生へのアドバイス
なによりも自信をもつことが大切だと思います!
受験当日にいる人数より合格する人数は少ないですが、
その合格する人数に自分が入るんだという強い気持ちをもてば絶対大丈夫です
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