【演技実技 受験対策】表現の幅を広げるレッスン 自分の殻をやぶりたい!出来ないことを実感し、前進あるのみ
舞台女優を目指す受験生Rちゃん
夏期講習で濃い時間を過ごしたからこそ、
ある壁にぶつかり、克服しよう!決意をかためたそうです。
~高校3年生 Rちゃんの夏期講習感想~
人前でもあまり緊張したりしないタイプ、かつ負けず嫌いな性格なので、
夏期講習では、いっしょにレッスンを受けた先輩たちに、
追いつきたいと、一生懸命食らいつきました。
演技はやったことがなかったので、はじめてのことだらけでしたが、
全部で取り組んだ結果、すごく濃い時間を過ごせて、とても楽しかったです。
途中参加だったので、たった2週間でしたが、
声が大きくなり、顔が明るくなり、自分でも大きな変化を感じられました。
その一方で、元気で明るい表現など、パワーを出すのは得意でしたが、
その元気で明るい以外の表現を行う場面にきたり、
過去問題の歌表現のときは苦手意識が出てしまい、悔しい思いもしました。
特に、普段、私は変顔をしたりするタイプではないので、
自分から逸脱したキャラクターをつくる時は、なかなか一歩が踏み出せませんでした。
演技レッスンを受ける前は、殻をやぶることがこんなに大変なこととは思わなかったです。
でも、先生や仲間に助けられながら、
全部一生懸命取り組めたからこそ、こんなに早く壁に直面出来たのだと思います。
自分の苦手がはっきりわかったので、あとはこれを克服するのみ!
この短期間でも、本気で自分に向き合えた夏期講習は、私にとって貴重な経験になりました。
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