日本大学芸術学部演劇学科・多摩美術大学演劇舞踏コース・桐朋・受験に必要な体つくりのレッスンで分かったこと
演劇を大学で学びたいと思って中学3年生いから、演技とダンスのレッスンをしています。
高校3年生になり、受験も目前です。私は身体表現が苦手です。
今は受験対策の夏期講習で、身体のレッスンをして、【ベーシックセブン】を行いました。
身体が動きやすくなって、軽い感じがして、身体がこんなに変わるんだ~と驚きでした。
自分の体をチェックする(体とお話をする)ことを習慣ずけることは身体表現や演技にもとても結び付けられてくることをとても実感しました!
【身体表現の過去問題をやってみて感じたこと】
日芸やタマビの過去問をしました。
大股早歩きの課題で体幹をしめて歩くことに重きを置いていたため抜くことの難しさを改めて知りました。
ニュートラルな状態、つまり何かをやろうとしないということがしばらくの私の課題だと思います。
音楽を使った身体表現も感じたまま自然に行うことができなかったので、やはりここに繋がってきますね。
頭だけではなく身体も使うこと。動きから受け取れる感情もあるので固定概念に囚われずにやっていきたいです。
全体的な問題で言うとやはり体力面はもう少しつけていきたいです!
【全体の感想】
受験までの確実に改善すべき課題が浮き彫りになってとても新鮮なワークショップだなと思いました!
もう少し【抜く】ことを考えてまっさらな状態でエチュードや身体表現を行えるようにしていきたいです!
最後まで気持ちを高めて一つ一つ丁寧に課題をクリアしていきたいと思います!
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