3歳から始めたダンス、小学3年生になりました
発表の経験では、大人も小さな子供たちも、確実に心身共に、レベルアップします。
なので、IZMICでは、年齢やお稽古始めたばかりの生徒さんでも、強力にスタッフがサポートをし、本番経験が出来る様に配慮しています。
これは、スタジオの大きな特色だと思います。
しかし、【私が、本番なんて、出られるの?】子供やご父兄の不安は相当なものです。
りさちゃんは、3才からのダンスを習い始め、今は、小学3年生。
そのりさちゃんとお母様の、発表会を終えたご感想です。
きっと、【勇気】が貰えますよ
~りさちゃん&お母様~
発表会の感想を書いてみました。
(りさより)
南大塚ホールで発表会をやって、緊張したけどとても楽しかったです。
とくに鼓動の踊りが楽しかった。
いつもの発表会よりダンスや演技が多かったので、練習が大変だったけど、間違えずにダンスや演技ができたので嬉しかったです。
次の発表会もまたがんばります。
(母より)
引っ込み思案な娘がお友達に影響をうけて「ダンスしたい」と言い出したのが3歳のとき。
Izmicを紹介されて体験レッスンに伺いましたが、見ているだけ、何もせず。
それでも1回毎やチケット制でマイペースに受講できるというスタイルが決め手となり入会することにしました。
はじめの半年はレッスンに行っても後ろに座り何もしない状態が続き、初めてのスタジオミニ発表会では泣まくり、もうそろそろ限界かなと思っていた頃に、ホールでの発表会のお話がありました。
もちろん娘には無理だと思い出演はあきらめようと思いましたが、先生の「大丈夫ですよ」の一言にすがり参加を決めました。
そして本番。
直前までの親の心配をよそに、今までは何だったの?というくらい自然に舞台の上で踊る娘をみて驚嘆したことは今でもはっきりと覚えています。
あれから5年、いまでは中毒のように舞台に立ち続けています。
娘は、親の前や学校では表すことができない内面に抱えている思いや負けん気の強さを、ダンスや演技を通して先生方に上手く引き出してもらうことで、自己表現力を身につけていっているのだと思います。
今年の発表会でも、また一段なにかを登ったようです。
ありがとうございました。
りさ母
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