【洗足大学受験生のレッスンレポート】表現者として演技は必要不可欠!!モジュベーションを上げる為に、自分で課題を決めました
【モチベーション維持について】
私は9月の半ばに、大学の第1回の総合型選抜の受験を終えました。
自分の周りが皆、私よりもダンスの経験が長かったり、上手だったりしたことに焦り
それにより、一層ダンスを踊りまくらなきゃ!!という気持ちが高まりました。
半面、演技のレッスンへのモチベーションが薄れ、ダンスだけやっていたい…と思ってしまいました。
でも、先日の演技のレッスンで
改めて演技の要素は表現者には、必要だと実感しました。
例えば、喜怒哀楽を表現するための表情、呼吸による気持ちや身体のコントロール、力の抜き方などです。
私は、必要なことを「継続して努力できない」弱さを自覚しました。
今月【弱さ】を自覚できたので、次は''努力を継続する''ことを、実践したいと思います。
来月の演技レッスンの課題
《更なる演技の上達を図るために、毎レッスン前に前回の復習をしてから参加する!》
夢は、現実にするまで絶対に諦めません。
夢を叶えるためには
『それが好きだという気持ち』と、
『努力を継続すること』が特に大切だと思っています。
そのために、ダンスの練習は怠っていません。
また、ほぼ毎日踊っているため最近は上達してきたと感じています。
自分にとってプラスになることは分かっているので、「頑張れ‼️」と自分に言い聞かせて奮い立たせたいです。
【自分の身体を理解する大切さ】
最近ギックリ腰になりかけました。
ダンスで激しく体を動かしたり反ったりすることはよくあります。
また、自分の体の特徴は、「柔軟性はあり腰が柔らかい」「半面、身体を保つ筋力がない」ということです。
この先長くダンスを続けていくには、自分の身体をコントロールし、ケガのないようにしていかなければなりません。
今回のケガをきっかけに、身体の可動域や、各部の仕組みについて知りたいと思いました。
大学でも、解剖学も学んでいきたいと思います。
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