小中学校の体育の授業でヒップホップダンスが必須になり
だいぶたちました。
授業でダンスが必須になったのは
【ダンスは】
★イメージをとらえた表現や踊りを、仲間と共有しあい
コミュニケーションを豊かにする
★仲間とともに感じたことを、一緒に表現する
★またイメージをとらえて、自己表現する楽しさも味わう
という事。
文部省は
ダンスはコミュニケーションツールであり、自己表現ツールである...
と考えているわけですね
さらにヒップホップは、現代の子供たちに身近である...
という事で、更にピックアップされたたようです
そうダンスはみんなで音に合わせたり、動きを合わせていくと
更に面白みが増します
一人で踊っても楽しいですが、仲間と踊ると100倍楽しい
ただし、そこには
何回も練習したり、うまくできなくて協力したリ、話し合ったり...
そして、それを乗り越えて、息があったり、グルーブが生まれたりします
子供ヒップホップのJクンとKクン
性格は正反対で、でこぼこコンビ
振付を覚えてきたところで、自分たちで練習させると
あーだこーだ言いながら自主練し
発表したあと、納得がいかないからもう一回練習したいと
また2人で練習したリ...
ダンスが2人をつなぐ、ツールになっています
さて、少しひっこにじあんなお子さんも、人見知りのお子さんも
ダンスを通じて心を開いていけそうですよ
もうすぐ新学期 新しい仲間募集中です
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