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【演技】演技クラスレポート 演技基礎 日芸受験対策 年始WS2日目 <池袋/演技レッスン>


2019/01/01 01:10

 

ワークショップ2日目が終了しました!

新年1発目の演技クラスも、とても充実した時間でしたshine

 

本日も参加者の感想をもらったので、紹介しますsun

 

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他のメンバーとの雰囲気づくりや振る舞いに関しては、自分では緊張もせず相手を受け入れることが出来たと思ったのですが、

受験の時のように、1人で表現をしなければならなかった時に、相手との関わりの中で感じた、自分の中で良い雰囲気を掴めたものを発揮できなかったですsad


それはやは、り1人でも見ている人(試験官)だったり、周りの物、音と調和させることをすること
を忘れてはいけないとわかりました。

物となると難しいのかもしれませんが、残りのワークショップでも意識してみようと思います!

 

昨日との繋がりは、相手を受け入れること

頑張らなきゃ!と意気込んだりする と作為的になってしまい、どのレッスンも本当に上手くいかない事を実感しました。

作為的にならないためには、自然とやらなければいけないし、自然とやるとなったら、自分が無防備な状態(緊張していてはいけない)でなければ、自然さは得られないことがわかりました。

参加者も知っている人が多く、緊張しない場だったという事にとても救われ、

これが全員知らない人でってなったら、自分の力を発揮出来るのか、少し不安になりましたが、

どんな場でも自分を開けている状態でいられるようにというのが今後の課題となりましたup

 

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みなさん、こんにちは!
あけましておめでとうございます!

にこでーす!今日は昨日学んだ、体と出会うというのを繋げて勉強しました。

演技をするときに 相手を受けいれる いうことをしました。

相手を受け入れるということは、体も解放するということ、つまり無防備でいることです。それが意外とできないんですsweat01

これが台本や舞台の上だとますますできなくなってしまうので大変です。今年度の課題ですねー!

感情の変化をスピード感をもってやるのも大切です。 頭で考えるよりも 体と声で瞬発的にできるようにしたいです!

残り2日あるので課題を一つ一つ潰しつつ頑張っていこうと思いますsign01

S__48898090.jpg 場と繋がる

周りを受け入れる余裕があるということは、それだけ他人と想像力を共有して、
想像以上のものを生み出せるということ、

さらに観客に想像をする余地を与えることで、観客は見ているものに対して興味を持ってくれることがわかりましたup

そのためには自分が他人と接する時にしてしまうくせを発見し、分析し、改善する必要があります。

普段から自分はかなり他人とは距離を置いてしまいがちなので、日常生活から 他人に対してオープンな気持ちを持つ ことが芝居のトレーニングに直結するとわかりましたflair

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2日目のレッスンを経て、感情のコントロールは、すごく繊細な作業 だなと、感じました。

それに、レッスンで与えられた課題の事ばかり考えていると、唐突に来る先生の指示が聞こえなくなってしまったりと、自分の基礎能力の低さに、驚かされます。

そして、普通他人には、言ってもらえないような事もイヅミックのレッスンでは言ってもらえます。

自分が大人になる前に、自分にしっかり向き合ってくれる大人に出会えて嬉しく思います。

また、明日からの、レッスンの課題は、喜怒哀楽の感情、全てを心のベースに持って来て、ごちゃ混ぜにする事です。


これを行う事により、酔っ払いを表現できるようになりたいです!good

明日からも一生懸命取り組みますsign01

Momomusic

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