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日本で初めて、百貨店で自らの店の包装紙をデザインしたのは、
日本の老舗百貨店【三越】
1950年頃、画伯にお願いし、出来上がった包装紙のデザイン画を受け取りにいったのは、
当時三越の宣伝部社員のやなせたかしさんだったそうです。
そのデザイン画に、やなせたかしさんが【mitsukosi】のロゴを書き入れて、出来上がったのが
皆さんおなじみの
なんだか、カレーパンマンの顔の形みたい
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